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Jimmy Eat World / Green Stage
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JEWもすっかりフジ組ですね、多分4回目?
開始5分前にグリーンに行った割にはするすると前に行けて、入るつもりなかったけどモッシュピットに入れてしまった。入ったけど観やすいはじっこの方。あの中入るの、一体いつぶりなのか。
登場したJEW、ジム君ちょっと痩せて髪切ってすっきりしてる。
Bleed American、A Praise Chorusとブリードアメリカンの曲を連打して
新譜からのMy Best Theoryへ。掴みでいうと最高の流れです。楽しい。
新旧良いバランスでやってた割に、曲数的にみんな大好きブリードアメリカンの曲が一番多かった。
いつも通り、ライブでアレンジを加えるでも無く直球ストレートのジミー節、まっすぐすぎて泣けるのだ。オロロン。
もちろん締めはSweetness!しかもいつもライブでひとつキーを下げてやるのにこの日はオリジナルキーだ、きゃーーー。
グリーン後方で寝転がってた人もこの時ばかりは
「Are you listening?」「おーおーおーおおおー!」でした。

いっしょに泊まってるはずのY姐に今日一度も会ってない!&アイちゃんがやっと着いたということで、一度4人でワールドレストランエリアで落ち合う。
関西女が集まったところで、しょーもない話を誰が止めるでもなくダラダラしているうちアークティックが出て来たっぽい。
急いでグリーンへ。

Arctic Monkeys / Green Stage
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ジミーが終わった途端Arctic待ちの人たちがピットの向こう側に待ち構えていた。
やっぱり人気あるんだな。
ご飯を食べてグリーンに戻る。
アイークティック初めて観たんだけど、1stのパンキッシュな曲と最近の埃っぽい曲がどんな風に混ざり合うのか聴いてみたかった。
全然違うものだと思ってたので。
でもいざライブで聴いてみると、それが全然違和感ないので驚いた。
猿と言われてた頃の曲も今こうやって聴くとなんか男らしいというか、足が地にちゃんと着いてたというか、もしかしたら元々そうだったのかとちょと思っちゃった。
アレックスはあれですね、ナルなんですね。それもびっくり。

The Sisters Of Mercy / Red Marquee
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やっぱり観とかなきゃダメでしょ。と、やって来ましたレッドマーキー。
裏はCSS、グリーンにはこのあとColdplayが控えてるというだけあって、レッドマーキーまさかのスカスカ!
みんな「誰やねん!」て思ってたのかしら…。かくいう私もBRMCジャーゴのすすめで聴いてたので知っていただけですが。
そんなわけでですね、始まる前からスモークもくもくで、見えないから前にどんどん進んでったら2列目まで来ちゃったわよ。
どのタイミングで始まったかわかんないぐらい、メンバーが見えません(スモークで)。
でもどうやら本人が歌ってるらしい。うっすら見える。うーっすらエルドリッチ。なんだかありがたみより、ちょっとオモロくなって来た。
曲はゴスゴス暗黒そのものでかっこいいのだから演出変えた方がいい気しますけど。
でも信者の人もいて、お客さん少ないながらも局地的に盛り上がってたのは確か。イエー。

外出たら、Coldplayがイエローやってた。Coldplayは観なくても大体想像がつくので私はまたも80'sを観にホワイトへ行きますよ。

Big Audio Dynamaite / White Stage
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行ったら始まってた。遠目からでもわかる「B.A.D」と大きく書かれたバックドロップ。すでにかっこいい。
クールビズのサラリーマン風のミックジョーンズが大写しに。ちょっと噴く。
ゆるいリズムがすごく気持ちよくて、気持ちいい。気持ち良くて気持ちいい〜。
何が、とか、どこがとか、詳しい分析は置いといてとても気持ちいいのです。
ジョーのこともMCで言っておられた。
このまま観てたいなーー、と後ろ髪引かれながら、どうしてもWashed Outが観たくてレッドへ。

Washed Out / Red Marquee
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なんかおっしゃれーみたいな、そんなWashed Outですが、ライブはちゃんとしてた。
フワフワとしたつかみ所の無い感じで雰囲気で持ってっちゃう系と想像してたら違った。
バンド編成で歌もアルバムよりちゃんと声が出てて、しかもカモン!とあおったりもしてたので意外ー。
意外要素満載だったけど、特に心を動かされるでもなく、で終わってもた。

外出たらジョンさんに遭遇!夕方仕事を終えてから苗場に向かったとか。お疲れさまです!!
今年は人によく会うな〜。
この時点で12時、宿に帰って寝たのが3時。フジロックって過酷なのよ〜。明日は7時起きですよ!

DAY 2へつづく。
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# by amomentlostingain | 2011-08-11 01:05 | FRF 11 report
数えてみたら今年で15回目のフジロック、ということは私も15回目のフジロック!
そう考えると、年取ったなあ…。(そう考えなくても年取ってるんですけど)
毎年恒例の行事で、誰が出ようと行くことだけは決まっている。
今年は何年ぶりかに早割り当てて、Wilcoの出演アナウンスに狂喜乱舞し、お久しぶりのIncubus、Black Angelsまでもが初来日してしまったという充実の内容。
お粗末な写真と共に3日間を振り返ります。


7月28日 前夜祭

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特にライブ見てないので書くことないっちゃないんだけど一応…。
どうしても休みが取れなくて半休でフジに行ったの初めてだったけど、もう2度とやりたくないな。
新幹線間に合うかどうか、もうヒヤヒヤでしたわ。
最終的に私でなくても大丈夫な簡単な仕事を1つだけ他の人にお願いして行ったのよ、あーこわ。
新幹線に乗る前?か乗ってる間にH民からメール。何やら新潟の方で大雨だとかで乗り継ぎの特急が運休になって、ルートを変えて行くから到着が1時間遅れるとな。おお、苗場大丈夫か。
越後湯沢に着くと、雨だった。そして涼しい。
宿のおじさんと再開し、いつもの部屋へ。この宿は苗場にフジが移ってからずっと使っているところ、こんな融通がきいて安いところ絶対ない!帰るときにおみやげとかくれるんだぜ。冷蔵庫も借りれるんだぜ。おじさんが元気な間はお世話になるつもり。
17時半ごろH民が到着しダラダラ喋ってたりスーパーとか行ってたりしたら19時に。
そしてY姐はバイクのトラブルでまだ来ない。(インキーしてしまって出発が大幅に遅れたらしい)
二人で前夜祭に向かう。越後湯沢では雨がパラパラと降っていたのが会場の方ではだいぶ小雨。
バスを降りた瞬間花火が!わははー、ギリギリ間に合ったり。
チケットとリストバンドとを交換して、オアシスへ。ぐるっと一回り、今年もおいしそうな店がいっぱい。
迷ったあげくフェスの第一号ごはんはガーリックステーキ丼とビール。うまひーーー。食べる頃には雨も上がっていてレッドから流れてくる音を聴きながら食事。ああ。すでに楽しい。
この日はこんなところで宿に戻る。Y姐はまだ到着してない様子。道路も雨で通行止めになってて大変そうなんだけど。
明日に備えてもう寝ますよー。と、横になるもそばがら枕が固くてなかなか寝付けない…、と、4時頃扉がガタガタと音をたてて開き誰かが侵入してきたー、Y姐じゃないですか!
なんと今着いたということ。それはご苦労様でした。全員就寝。
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7月29日 DAY 1

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朝は7時に起床。苗場に泊まってたらもうちょっとゆっくりできるんだけど、ここはシャトルバスに乗らなきゃいけないので割と早起き。例の大雨の影響は苗場はほぼなし!ということで良かった。
バスは例年より並んでいない。バス増便したのかなー。見てるとガンガン来てるし。
空を見ると、山がすっぽり霧に覆われてる状態。今日は一日雨ですな、と悟る。雨慣れはしてるけど、こうなるとせっかく洋服選んで来たのがレインジャケットを着ることで意味なくなるのだ。まあ、熱いよりはよっぽどマシなので我慢。
会場はやっぱり雨で、とりあえずいつものホワイト寄りグリーン後方に基地を建設する。
10:50、グリーンに清志郎 の「田舎へ行こう」が大音量で流れる。これを聴いたら「あー!フジ来たー!!」って実感わくのよねー。

毛皮のマリーズ / White Stage

朝一は特に見たいものがなく、グッズをチラ見してホワイトへ毛皮のマリーズを観に行くことに。
ホワイトに着くとちょうど最期の曲だったんだけど、お揃いの軍服を着てみんな笑顔で楽しそうだったのだ。
観るまで知らなかったけど、もっと閉じたバンドだと思っていた。私の聴いた曲は、ニューヨークドールズみたいなグラム・ロケンローで、飛び回り煽りまくり、なかなか良かった。やはり見た目ではわからないものだなあ、他の曲も観てみたかった。

The Vaccines / Green Stage

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グリーンへ戻るとあのジャケットのバックドロップが。アルバムが好きなのでちょっと楽しみだった。
出て来た4人は、もうスタイリッシュからほど遠いイギリス人独特のあの何とも言えないもっさい出で立ち。
でもカッコつけてないところ好感度大(いや、実は目一杯オシャレしてるのかもしれんけど)。ライブも今しかできない若さいっぱいのロックを鳴らしていて高感度大。
ボーカルのシャスティンがアップで写ると、ほとんど瞬きもせずまっすぐ前を見据えて歌っている、その力のある眼差しも高感度大。

The Middle East / Orange Court

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一日目で一番楽しみにしていたMiddle East。急いでオレンジコートへ。
メンバーはそれぞれかなりキャラが立っていて、さわやか君、ひげもじゃ君、赤毛の女子、ハゲのおさん、中東系?のおさん、タンクトッップべろべろ君、長身君と、個性豊かでおもろいな。
でもいったん音を出すと、1曲目からバンドの一体感が熱い曲をぶちかましてくれて、もう震えた。
フォークがベースで、マイモーとかFleet Foxesみたいな高騰感がある曲なんか目を閉じて聴いてるとすごく気持ちいい。オレンジで観れて良かった。地味ながら個人的にはこの日一番でした。
個々の演奏、ハーモニーも素敵だった。もう1回観たいけど単独とか…どうでしょう?

お昼ご飯ナポリターン!
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Manu Chao La Ventura / Green Stage

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2002年にフジに出た時、実はMuseとかぶっていたマヌチャオ。
02年、前夜祭でマヌチャオを観て、そのライブのかっこ良さに魅了されてしまった私はグリーンのMuseを半分諦めてホワイトへマヌチャオを観に走るぐらいだった。
ということで、きっとみんなも楽しみにしてたマヌチャオついにグリーンステージ登場。
政治的な歌詞はほとんどスペイン語でわからないけど、音楽が本当に楽しい。
始めはレゲエ、もしくはラテンな感じで入ったたとしても、どの曲も最終的にパンクになる。
終盤、真っ赤になるほどマイクを胸に打ち付け、言葉がわからなくても伝わってくるものがあった。いやー良かった。
ちなみに踊ってたら、前の人が会社関係者だった!

続く。
# by amomentlostingain | 2011-08-07 22:39 | FRF 11 report
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すっかりご無沙汰しておりました。
実は下書きしておいたのをすっかりアップするのを忘れていたのですー。
ええと、今更ですが、自分の回想用にアップしておきます…。

MGMT最終日!もうすでに寂しいんですけどー!
大阪に向かうために羽田へ。
いや、実はここだけの話、前日のコーストの後友達に偶然会ったんだけど、彼はPAの近くで観ていて、ライヴが終わった時にクルーに「そのセットリストちょうだい」って言ってもらったやつが、セットリストでなく、27日の行程表だったという!
あとでカレーうどん屋でそれが発覚して驚いた。○時○分ホテル出発とか○時○分東京駅って書いてたんだもの。(英語で)
まあ、その時間に東京駅に行けば確実に会えたんだけど、行ってませんよー。大人だから。(←本当は会ってみたい)
というわけで、わたくしは新幹線ルートではなく飛行機でピューンと大阪入り。
バスが渋滞で遅れて意外と待ち合わせにギリギリになってしまった。
そいえば2年前のツアーは大阪はシャングリラだったのよねん。
あそこの雰囲気好きなのよね、シャンデリアとか赤い壁とか海外のベニューっぽくて。もうあんな小さいハコでは観れないんだろうなあ。
 
京阪モール(ローカル…)で友達のロミヒーと落ち合って、そのままIMPへ。
時間的に余裕はあったんだけど、最終日の緊張&前日の30分早めて開場の悪夢があり、いてもたってもいられなくなり
一時間前には列に並びに行った。整理番号あるのにも関わらず…。
マクドのテラスに、機材接続ミスしてベンちゃんに怒られてたクルーがいたので「こんちわ」と声かけといた。
整理番号は30番台、まあ2列目行けるか~、ぐらいに思ってた。
番号の呼び出しが始まり、会場内へ。そこでもう1つゲートみたいなのがあり、早い番号の人たちもそこで止められてる形。
ゲートが開くと、みなさん走り出しましたよこわーい。なぜ走る、整理番号の意味ないやんけ!け!け!けーっ!!
自分より後ろの番号の人に先を越されて俺たち3列目。

前座はMGMTがネッットでたまたま見つけたというほぼ無名のSinowaという男女混合バンド。
この日のためにオファーしたんだそうだ!まったくプロっ気のないたたずまいや関西弁のMCがかなりなごみますが、音はなるほどMGMTが好きそうな60'sマインドたっぷりのドリーミーサイケですた。ベンちゃんは袖で観ていた。

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Sinowaさんが終わり、これが日本ツアー最後の、わたくし通算7本目のMGMTライブがいよいよ始まっちゃうー。
この後の感想は、曲の印象は散々書いたことなので、ライブで起こったネタを中心に書きますよ。
開演前から酔いどれアメリカ人達のMGMTコールですでに盛り上がっているフロア。
それを受けて満面の笑みのベン&アンドリューがステージに登場、眩しすぎる。
そしてオープニングはSiberian Breaks!おお。そう来たか。
長尺プログレ曲ならMetanoia派の私ですが、このツアー中に生でずっと聴いていてSiberian Breaksが大好きになった。
演奏もうまくなって難しい曲もちゃんと聴かせられてるのもあると思う。目を閉じてフニャフニャとアコギ弾いているアンドリューの姿が印象的だったな。Siberianでお客さんを煙に巻いたかと思うと2曲目にTime to Pretendを投下。歓喜!
何回も言うけど大好きなI Found a Whistle聴きながら、今日でさようならなのか、と、この1週間楽しかったぞ、ありがとうね、と思うと涙が出て来ちゃってのう。もう。やだわ。
今日の位置はウィルもよく見えた、Of Moonsのウィルのドラムは最高なのでよく見ておこう。
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The Handshakeの曲の入り方って、ドラムのカウントでなくベンとアンドリューの阿吽の呼吸で始めるんだけど、
今日の入り方も、アンドリューがベンのぴったり隣に立って目の合図だけでばっちり合わせていた。むーさすがベンドリュー。
Destrokkを挟み、僕らの、私の、みんなのKidsだ!例によって二人でカラオケで歌うのだけど、途中でアンドリューが何かを思いついたらしく、ベンに耳打ちゴニョゴニョ…。
そしてそれは決行された。曲の途中でバイバーイといった風にはけてゆくふたり。10秒後再登場。
いやいや、アイデアとしては大したことないし、良いこと思いついた!というわりにはありきたりなことではあるけど、
うん、わかった。と言ってアンドリューに合わせてあげるベンちゃんが優しい、かわいい。相方がベンちゃんでほんと良かったな!
タオルでベンちゃんの汗を拭いてあげて、ついでに自分の汗も拭いてそれを客席に投げ込むアンドリュー。おいそのタオル貰った人洗えないな!
本編最後はCongratulations。
もうあと数曲で終わっちゃうのね、とさみしさを噛み締めているうち、アンコールで再びMGMT登場。
演出とかお客さんの前だからというわけではでなくて「素」で肩組んで出て来たよベンドリュー、仲良す。←わしには素だとわかるんです。
感動的なPieces of Whatからほんとの最後はBrian Eno。
それまでおとなしかったマットが前に出て来てデカさにびびりました。しかも無表情なんだもん。
そんなこんなで、MGMT歓喜の日本ツアーは終了しました。
個人的に最後の曲はCongratulationsかPieces of Whatあたりのしっとりと余韻が味わえるのが良かったな、速めの曲でもFuture Reflectionsとかね。
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全体を通して、演奏が格段に上手くなった!バンドとして今は一体感がある。
一番気になってたところなのでどこがクリアできて本当にうれしい。
ライブでのアレンジ、それも1つの曲にいくつかある曲もあるし、カバーもいっぱいあるし、その日ごとのセットリストの組み方とかも、今後アルバムが出て、もっとライブが長く、おもしろいものになっていくと期待できる。
MGMTは5人なんだぞ、と強調しているように、(インタビューにあえて一緒に応えてないのもそういうことだよね。重要なインタビューは二人で応えてますが)二人ではできないことをライブという手段でもって伝えて欲しいです。
そしてちゃんと伝わってるよー。

次のアルバムはもっと自由なものになるって言ってるけど、早く聴きたいね~。

1. Siberian Breaks
2. Time To Pretend
3. The Youth
4. Flash Delirium
5. Weekend Wars
6. I Found A Whistle
7. Song For Dan Treacy
8. Of Moons, Birds and Monsters
9. Electric Feels
10. It’s Working
11. Future Reflections
12. The Handshake
13. Destrokk
14. KIDS
15. Congratulations
------------------
16. Pieces of What
17. Brian Eno
# by amomentlostingain | 2011-05-01 23:58 | MGMT
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東京2日目。
もちろんこの日も朝からソワソワ。ライブを思い出してはニヤニヤ…。
前日より整理番号が悪かったので、電車を一本遅らせることにする。
コーストが近くなって聞こえて来たのは「整理番号430番から450番のチケットをお持ちの方〜」
って、、、400番ー!?まだ6時15分ですよ!私の番号とっくに呼び出し終わってるやんけ!
慌てて中に入ると、そりゃそうよね、人が詰まってた。
終わってから気づいたんだけど、MGMTのライブのあとに別のイベントがあったらしく、どうやら6時になる前から開場してたらしい…、やったらチケットに開場17:30って書いとけやごるぁあああ!
さっすがクリ万やで。
まだ緩めに人が入ってたので迷惑にならない程度に4列目まで浮上。これが精一杯か…、と、思いきや、身体の大きなお兄さんの前がちょっと空いてるではないか。あの隙間に薄っぺらいワシなら入れる!と思い立ち、お兄さんにちゃんとお願いして、その隙間に入れてもらうことに成功。
どんだけ必死なんだワシ。
Orgeさんが終わった途端、早くも後ろから押され、ぎゅーぎゅーで転換待ち。
東京1日目は人の入りはあまり良くなかったと聞いたけど、さすが金曜日ということもあって大盛況だった。ホッ、良かった。まあアホなアメ人もいっぱいおったけどね。

アンドリューはまたパンツをロールアップしていて今日はスカイブルーの靴下。
セットリストはほぼ名古屋と同じ感じだった。
とにかくのっけからぎゅーぎゅーで、しかもI'ts Workingから始まったもんだから、てんやわんやですよ。お客さんでいえば間違いなく一番盛り上がったと思う。
Weekend Warsはさらっと終わるバージョンだったような。
日によってセットリストはもちろん曲の細かいアレンジも違うんだよ、成長したなーーー!!本当にうれしい!
私の大好きな I Found A Whistleは、映像効果もあって生で見ると感動する。
ふとお客さんの方見たら無数に手が挙がっていて、あの光景見てるとなんだかぐっときて泣いちゃったもんね。ついに私を泣かせたMGMT、でかした!!!
Dan Treacy最近大好きなんですよね、Brian Enoとちょっと違って、Danへの愛でいっぱいじゃない。ライブもすごい楽しいんですよね、Dan Treacy。
しかしOnly A Shadowのベンのタンバリンの叩き方が芸がなさすぎて可笑しすぎる。
はっきり言ってリズム感が大変怪しい(爆笑)!
そしてこの日にしかやらなかったSomeone's Missingもたいへん貴重だったな。
昨日はSiberian Breaksでベンの音のでないトラブルがあったからか、
この曲に入る前にアンドリューが、「ベン・ゴールドワッサーです。」とベンを紹介。もちろんベンちゃんの顔を見ながら。
昨日のこともあってベンちゃんの緊張を解こうという意図があったかは知らないが、、、ていうかやっぱりそこまで考えてない気がするな。
A「この曲をベンちゃんに捧げるよ。」
B「ありがとう(キラキラの笑顔返し)」
という、よく分からないけど仲良しぶりを見せつけられました。
隣にいた外国人女子もSoooo Cute...!!つって萌えてましたよ。
曲の間にもアンドリューは、真剣に演奏しているベンの足元にゴロゴロとペトボトルを転がして当てて遊ぶ(2本も)。無視されたので今度はキーボードの上にペットボトルを置いてみる。
仕方がないのでそれを使って弾いてあげる優しいベンちゃん。アンドリューご満悦。
というやりとりがなんとも可愛らしかったわ。
KIDSは昨日に引き続き二人バージョン!幸せやなあ。

アンコールはHandshake。曲に入るのに、カウント取るのはスティック叩く音じゃなくて、ベンとアンドリューの阿吽の呼吸。美しいな。
なんかベンとアンドリューのやり取りのことばっか書いてるんだけど、2nd出てしばらく経ってなんかあの人達ちょっと折り合い悪くなったじゃないですか?インタビューとか見てても全然目合わせへんとか。離れて座ってるとか。あれがあったから、また前みたいに仲良くしてるのが自分の目の前で繰り広げられると単純に嬉しいんですよ。ああ、良かった良かったって。
今回はバンドが一つにまとまってどんどん上手くなってることと、ベンとアンドリューが前みたいにかわいいことを確認できたという、もう大収穫でした。
最後はCongratulations。
誰かが投げ込んだ馬のマスクをアンドリューが被ったまま歌うという、オマケ付き!
これもアンドリューならではだな、と思った。基本中学生みたいな子だからね。
大阪編に続く。
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SETLIST

01. It's Working
02. Time To Pretend
03. Weekend Wars
04. I Found A Whistle
05. Flash Delirium
06. Of Moons, Birds and Monsters
07. Song For Dan Treacy
08. Electric Feel
09. Only A Shadow
10. Someone's Missing
11. Destrokk
12. The Youth
13. Siberian Breaks
14. KIDS
15. Brian Eno
ENCORE
16. The Handshake
17. Congratulations
# by amomentlostingain | 2011-03-06 23:32 | MGMT
名古屋の感想書いてから随分経ってしまいましたが、私の脳内はいまだMGMT祭が開催中。
メモ替わりにしてたツイッター見ながら記憶を呼び起こして東京編書きます。

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当日は仕事が果たして定時に終われるのか、そればかりが気になって心ここにあらず状態。
朝から「今日は17:30になったら速攻上がります!!」宣言をしておいたので、誰にも声を掛けられることがないまままんまと会社脱出!(忙しい時期なのによく合間ぬって4日も行けたよなあ、と我ながら感心)
新木場まで20分圏内という、普段さげずんでいる会社の立地をこの時だけはありがたく思いました。
会場に着くとちょうど、まさにちょうど整理番号が読み始められたところ。ナイス!
ロッカーに荷物をぶち込んだ瞬間私の該当番号がアナウンスされ、絶妙なタイミングで中に入れた。神様〜〜。

予定通り、無事に左側の2列目に行けた。名古屋でいた人も6、7人いたかな。
昨日のZEPPと違って、コーストってステージの幅が狭いのね!と思った。
19:00にOrgeさん登場。名古屋とまったく同じセットリスト。
Orgeが終わるとセットチェンジ。後方によけられてたベンちゃんのシンセとPC卓が前へと移動。
おお。やっぱりステージの幅狭い。思ったより、メンバー間が近い。
シュッとしたフランス人風クルー君がベンちゃんのPCのセッティング。
macじゃなくなってる??リンゴマークが無い上、黒い。ベンがWindows使うと思えないので、おそらくあれの中身はLinuxなのだろうか???前にインタビューでmacかwinどっちが好き?って訊かれて「Linux」って応えてた。オタクー!てかわしLinux全然知らんねんけどなっ。

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そうこうしている間に客電が落ちる。お、ギューッと後ろから来た。2列目というよりもう1.5列目。
MGMT登場!
アンドリューめっちゃかわいい格好してる〜!
Gジャン+シャツ(シャンブレー??)+細身のパンツをロールアップして、シマシマ靴下をチラ見せ。オサレ!!
べんちゃんは白に多分ネイビーのストライプシャツで襟は赤+ジーンズ+山吹色のシューズ。
ウィルは真っ赤なシャツ、ジェイムスとマットは忘れた!はははー!でもみんなおっしゃれー。

1曲目はフジと同じくPieces of What。オリジナルよりイントロが長くとってあて、ジェイムスのオカリナがまたいい雰囲気なの。Peices of Whatから始めるパターン、好き。
続いてOf Moons。ウィルのドラムがすごくカッコいい曲。なのにベンちゃんの機材が丸かぶりで、お姿がまったく見えず、、、。
よく書かれてることだけど、MGMTはライブの音が小さい?のね、
爆音で押すとかでなくてちゃんと聴いて欲しいんだろうけど、後半にはそれも慣れるんだけど始まって数曲は、もうちょい大きくてもいいんでは?と思うぐらいだから。
なんかこの日回りに自分を含めいっしょに歌う人がいっぱいいたんだわ。だからアンドリューの声より回りの声の方がでかいよ!つうぐらいで。
いっしょに歌うのは私も好きだからいいんだけど、せめてI Found A Whistleはアンドリューの声聴かせてくれえーって思ったらそこはみんな聴きたかったのか静かになった。はあ、良かった。
Destrokkも東京は盛り上がった、さすがだ。
そして今日はSiberian Breaksでプチ事件。
曲の切り替わりのところ、ベンちゃんが出すはずののひょわわ〜んっていう効果音みたいなのがPCの何かがセット不良だったのか、出なかった。
アンドリューがベンちゃんの方を見て「ベンちゃん、どうしたの?」って声をかける。
「It's broken!」って卓の裏にまわって配線いじったらすぐに直って事なきを得たのですが、、、。あのフレンチ風クルーめ、、、。あとでベンちゃんに注意されてた。
そしてSiberianのあとはKIDSですよ!!
なんと!二人バージョン!!名古屋ではジイェイムス残ってギター弾いてたのに!
とにかくベンもアンドリューも楽しそうだ!
一度はまっすぐ向き合えなくなったであろうこの曲を、ぐるりと一巡して二人はまた愛せるようになったのよ。バンドで演奏するとKIDSの持っているイノセントさがなくなってしまうようで上手くいかないのよ、最初に作った曲の一つでアンドリューのお誕生日にはじめて演奏した曲なのよ、だってClimbing to the new lawsにもTime to Pretend EPにもOracular Spectacularにも入っているのよ、とても大切な曲なのよ。(想像だけどきっとそうよ)
それをまた二人だけでやるなんてなんか感動するじゃないか!
他の曲はわりと淡々とストイックに演奏してるけどKIDSだけはみんなでシェアしよう!という気持ちで歌っているもんね。実は深いんだよう。深いけどそれがナチュラルに出来ている。わー。
そんなこんなでKIDSが好き。大体かわいいしな。
Handshakeは通常のExtendedバージョン。通常のExtendedってもちろんオリジナルからするとだいぶ違うんですけど。マットのベースラインが冴えてた。
名古屋のアレ、カバーだったのかな、すんごい良かったんだけど。

アンコールにFuture Reflections!めっちゃ好き〜〜。
やるとは思わんかったからイントロ聴いた瞬間すごく嬉しかった。
最後はBrian Enoで盛り上がって終了!
こうやってセットリスト見ると16曲しかやってないのね。
意外と中身濃いからもっとやってんのかと思った。
そんな感じで日本ツアー2日目も良かったです。
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SET LIST

01. Pieces of What
02. Of Moons, Birds and Monsters
03. Time To Pretend
04. It's Working
05. Weekend Wars
06. I Found A Whistle
07. Destrokk
08. Flash Delirium
09. Electric Feel
10. The Youth
11. Siberian Breaks
12. KIDS
13. The Handshake
14. Congratulations

ENCORE
15. Future Reflections
16. Brian Eno
# by amomentlostingain | 2011-03-06 01:53 | MGMT
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Twitterの方で逐一書いてましたが、MGMTのツアー、行ってきました!
もちろん4公演共。フフフ、明子姉さんのようにこっそり見守ってきました。

2008年の初単独で観たときは、正直「もっと練習しろや!」と思ってしまったぐらいバンドとしてのグルーヴや一体感が備わっていないように思えた。元々二人で始めたバンドだからそうなのかもなあ、と。
フジは苗場の雰囲気もあってその辺が計れなかった。
初単独から2年、5人バンドとなったMGMTはそんな不安定さを感じさせない、ライヴバンドとなっていて、もう明子姉さん(エミだけど)涙ちょちょぎれました。
あとから書くけど、ジャムっぽいことも出来るし、原曲からどんどんアレンジされてるし、アルバムが出て曲が増えればライヴ時間も2時間越えになる予感もする。わー、そうなって欲しい!
かわいいだけじゃないんだぜ。
かわいいと言えば、ベンちゃんとアンドリューのコンビネーションというか、仲良しぶりが今回最高にかわいかった。向こう2年分は萌えたな。その辺は各公演ずつ詳しく…。
やっぱり女の子のファンが多いようだけど、男子にももっと聴いて欲しいと思う。
ライブかっこいいよ、絶対。

2.22 Zepp Nagoya

有給取って一路名古屋へ。
チェックインを済ませ、心配性ゆえ5時すぎにZeppへ。
当日の整理番号はお友達のおかげで16番!さすが名古屋、並んでる人はまばらだったけど、風に吹かれ冷え冷えになりながら会場を待つ。
18時を少し回ったところで開場となり、とくに慌てなくとも最前をしかりキープできた。
もちろん、ベンちゃんとアンドリューの間。
ここは二人を同時に観やすいし、ウィルやジェイムスもチェックできる。マットだけベンに被ってしまうんだけど、Zeppはステージが広いので、この日はマットもよく見えた。
なんと言ってもKIDSやるときはこっち側で歌うことが多いんですよ。うっしっし。

前座は海外でもライブやってるらしいOrge You Assholeが出てきて5曲ほど演奏。
嫌いではない、なかなか良いと思った。サイケっちゃあサイケだろうけどグルーブ感があっていい感じだった。
今回の前座はどうやらMGMT側からオファーしてるらしく、なるほど、好きそう!と思った。

セットチェンジ、どこのバンドのクルーにもいるごつめで刺青いっぱいの人、シュッとしたフレンチっぽい雰囲気の人、メガネの冴えない人、と、クルー観察も楽しい。女の子もいるんだよね、何してる人か知らんけど。
アンドリューのギターが運ばれてきたよ。写真とっとこ。
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8時頃に会場が暗転、MGMTの登場!!
わーん、アンドリウ水玉シャツがかわいい!
さすが名古屋、全然ギューッとならない。観やすいぞこれは。

1曲目はIt's Working!
上がるな〜、日本ツアー初日だからノリの良いヤツなのか?
スローな曲で始めるのかなって思ってたけど外れた。
その後に早くもTime To Pretend!おお!これやこれ!
ライブで聴くとさらに高く広がって行くこの感じ。思わず両手を挙げてしまいそうな。
終盤かなりかっこいいインプロになだれこむextended versionのWeekend Warsを挟み、
I Found A Whistle。これ、私の大好きな曲。もう抱きしめたくなるような切なくて繊細な曲よ。
序盤は静かにふわふわと流れていき、"This time~ の箇所で一気にディストーションギターと、スクリーンに映像が!!この演出最高。高ぶるわーー!
それとOf Moonsのウィルのドラムがめちゃめちゃかっこよかった。
手数が多いドラムが好きなので、ああいうのはたまらん。
Electric Feelでちょっとしたハプニング。
ジェイムス(多分)がコードを間違えちゃって中断になる。
べんちゃんすかざす「Electric FeelはCシャープ(っだったけか?)だよ」とつっこみ。
音楽に対しては異様に真面目なのだ。ああ、音楽だけじゃなく基本真面目っ子か。
The Youthはフジで観てその美しさを再確認した曲。ライブっていっぱい再発見あるね。
そのThe Youthに続きSiberian Breaksがめっちゃ良かった。
このツアーで4回観たけど、ライブでやるとまた違うよね、アンドリューも気持ち良さそうに音に身を委ねてる感じでユラユラフニャフニャ。
そしてお待ちかねのKIDS!!このときばかりはおとなしく観ていた名古屋っ子も前へぎゅーっと押し寄せて来た。
ベンちゃんのマイクがコードが絡まって上手く取れないのを心配して近寄るアンドリュー。
歌にはなんとか間に合った。
3人は残ってそれぞれ好きなことやってたと思う。
べんちゃんとアンドリューはこの曲のときにだけファンとコミュニケートする。
無数に延びた手にタッチをし、笑顔で応える。ちなみにベンちゃんにタッチ成功。
The water is warm~ のくだりで膝をついて肩を組み合うのはお約束とわかっていても、それを目の前でやられたら死にますよそりゃ。実際死にました。
やっぱりこの場所正解。Brian Enoで本編をしめくくり。アンコールへ。
アンドリュー、「おおおお」って低い変な声出してそのままマイクくわえちゃった。
「エヘヘ」ってベンちゃんの方を見て笑う。ベンちゃん笑顔返し。萌え。
アンコールはThe Handshakeだ!
Handshakeはライブではかなり長尺になり、終盤がサイケデリック教典みたいなことになる、かなりヤバい仕上がりになるんですが、名古屋ではなんとおー、新しいヴォーカルパートが付け加えられていたのだ!!ぎゃー!かっこいい!誰か録音してない?あとで探そう。
最後はCongratulationsです。
もう完璧な流れや。
ライブは良かったし、ベンドリューはかわいいしでもう大満足でした。
にやけながら一人名古屋の街で夜ご飯を求め徘徊するのだった。つづく。


SET LIST

1 It's Working
2 Time To Pretend
3 Weekend Wars
4 I Found A Whistle
5 Only A Shadow (Cleaners From Venus cover)
6 Flash Delirium
7 Of Moons, Birds & Monsters
8 Song For Dan Treacy
9 Electric Feel
10 Destrokk
11 The Youth
12 Siberian Breaks
13 Kids
14 Brian Eno
Encore:
15 The Handshake
16 Congratulations
# by amomentlostingain | 2011-02-27 23:17 | MGMT
あけましておめでとうございます。
東京で迎えるお正月も今年で2回目となりました。
お世話になっている皆さん、今年もよろしくお願いいたします!
ここもすっかり放置状態だったけど、とりあえず…というか、
2010年の総括だけでもしておきたいと思います。

2010年 俺的ベストアルバム

10位 Jamie Lidell / Compass

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ベックちゃんがプロデュースしたやつ。
全然畑違いな感じなんだけど、気づけばプレイヤーに入れてた。
前のよりファンキーです。


9位 Bear Hands / Burning Bush Supper Club

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いかにもブルックリーンな、実験的なサイケポップで、私はタブラがリードするダンス曲、その名もTablasaurusにはまりました。


8位 Beach House / Teen Dream

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どこのランキング見ても入ってるね、大人気のビーチハウス。


7位 Tama Impala / Innerspeaker

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オーストラリアの3人。サイケデリックでドリーミーで、リバーブかかりまくり。個人的にはツボです。今年MGMTとツアーもしたのよ。

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6位 Black Angels / Phosphene Dream

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語弊があるかもしれないけど、Black Angelsのアルバムの中で一番聴きやすいかも。
ドロドロあり、ロックンロールありで。切に生で見たい。


5位 Black Keys / Brothers

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ブラックキーズ!インタビューとかたまにしか見ないんだけど、コンスタントに活動してるようでバンド的に危機だったらしい。タイトルに決意が現れていて、内容もこれぞBKといった感じ。ここ何作か、一発撮りだったり、デンジャーマウスにプロデュースしてもらったりと色々試していたようだけど、原点に戻ったということですね。


4位 Morning Benders / Big Echo

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今年聴いた新人勢の中では個人的にはダントツでした!サイケを下敷きにしながらも切なく甘い。ライブ楽しみだなー。Stitchesは絶対聴きたいね。


3位 Joanna Newsom / Have One on Me

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このアルバムで初めてジョアンナを聴いた。ジョアンナの声と世界観に完全にやられました。3枚組という壮大さは簡単に理解できるまいと、1枚1枚大切に聴いた。ちなみにDisc2が好き。今年最大の失態は来日ライブ見逃したこと!知る前に来るなんてなあ…。

もうここまで来るとお分かりのことだと思いますが…2位、1位です。


2位 MGMT / Congratulations

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Oracularとは方向性が全然違って、キャラもヒッピーからきれい目カジュアルになったMGMTですが、これは良いアルバムです。
これ聴いてると、ベンもアンドリューも本当にオタクだなあーと、思う。今好きなこと、やってみたいこと全部やった感じだもんね。Someone's MissingやI Found A Whistle、Congratulationsあたりのフォーキーで切ない曲が、新たな魅力で胸キュンでした。ベストトラックはやはりFlash Delirium。ちなみにべんちゃんは「Congratulations」、アンドリューは「Oracular Spectacular」が好きなんだそうだよ。なんか分かるなそれ。2月は4カ所全ツだからな、待ってろベンドリュー!


1位 Black Rebel Motorcycle Club / Beat The Devil's Tattoo

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ニックがいないアルバムでさみしい気持ちもあったけど、バンドの新譜としてはすごく充実したものだった。Conscience Killerは、先行で聴いた時は馴染めなくてどうしようかと思ったけど、今では好きな曲だし、Evol入ってるし、Mamaはめちゃめちゃ黒くてかっこいいし、Ayaはセクシーだし、Half Stateはもはやサイケ教典だね。けどどこの年間ベスト見てもほぼ無視だ。ハハハー。2010年は東海岸と日本を追っかけさせていただきました。(ロンドン1000回目記念ライブはサリーマン的事情により欠席)2010年で7回観たことになるが、場所やシチュエーションがそれそれ違うので、どの曲を聴いてもいろいろと甦ります…。
ここにきてまたニックがBRMC好きなそぶりを見せていますが…どうなんでしょう…。
今年はツアーがないようなので、情報拾って生き延びます。BRMC、2010年もありがとう!

ここには入ってないけどYeasayer、Littele Barrie、Real Estate、さっすがにKanye先生も良かったです。
# by amomentlostingain | 2011-01-01 18:33 | music
8.1 sunday 後半

LCD Soundsystem / White Stage

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もうLCDとしては観れなくなる、ということで迷わずこっちへ。(裏はHotchip)
一度クアトロで観たことがあるんだけど、その時はひたすらロック!だったし、死ぬほど踊って本当に死にそうになった。
もちろんこの日のライヴもむちゃくちゃロックですごいかっこいい!
最後のTribulations→Movement→Yeahの流れは最高すぎて楽しすぎた。
そして私の前でシアターブルックの佐藤タイジさんも、拳を挙げて喜んでおられた。
やっぱり最後までいて良かった。

Atomos For Peace / Green Stage

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というわけで、最後までLCD観てたので、戻って来たらもう佳境。
トムヨークのファッションはよく分からなかったけど、
なんかずごいぞ。
これはきっと、レディオヘッドよりすごいのではないのかしら。
灰汁とクセが強そうなミュージシャンばっかり集まって、なんでバラバラにならないの。
途中からの数曲だけだったけど、まったり観ているようで実は圧倒されてました。
連れのロミヒは寝てたけど!

Massive Attack / Green Stage

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バンドというより活動団体みたいな。
歌詞はあんまり知らないんだけど、ライヴで観るとメッセージ性の濃ゆいものになってるじゃないですか。映画でも観てるみたいな。
シンガーも入れ替わりだし、セットも大掛かりで、ライブで初めてマッシヴの世界が完結するんだなあ。
雨も降り出し空気が冷え、不穏なムードがまた似合う。
それにしても近くでフーフー言いながらクネクネ踊り狂ってた女子、マッシヴはそうやって観るものじゃない気がしましたが。どんな観方しようが自由じゃないか、と言われればそれまでですが。
あまりに視界に入って来て気分を盛り下げてくれるので移動してやりました。アイツのまわり、ちょっと隙間できてたし。

Scissor Sisters / Green Stage

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ビール注入でやる気満々。
昨年のBasement Jaxxといい、最後まであなどれないね!
時刻は23:40。クロージングバンドのシザーシスターズが登場。
きゃー、アナ、痩せてる!
ジェイク、何その衣装!フレディーばりに前身頃ないやん!しかも後ろ姿…網々。
というこれ以上ないっちゅうぐらいバリバリのゲイファッションがまぶしすぎる。
しかも一番疲れがピークのときにこれは、、、、ヤバい!
シザシスは初めてフジで観てからそのプロ根性に打ちのめされて好きになってしまったんだけど、
しっかりエンターテイメントとしてやっちゃってるのがかっこいい。
中途半端はアカンのや。
とにかく動く、表情筋も1mmすら緩めない。
セットリストもベストオブ・シザシスで
Take Your Mama、Laura、She's My Man、 I Don't Feel Like Dancin' などに新譜の曲を挟み込み
バラードなしで一気にクラブっぽいナンバー Invisible Lightへ。
この曲好きなんだよなあ。最後のFilthy/Gorgeous で、ジェイクも感極まって脱げるとこまで脱いでパンイチ姿に!最高だ。

終わっちゃいました。さみしい。
帰りにパレスオブワンダーから多分Ozomatliがやっていたのであろう、楽しげな音が漏れていた。
でももうズタボロなので帰りますよ。
今年も楽しかったです。メモリアルな瞬間も経験できたしなあ。
筋肉痛になってないのは、みんなのマッサージのおかげとスケジュールの組み立てが良かったため。
来年は、パールジャムかな〜?と言い続けて14年。
本当にそろそろお願いします。
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おまけ

月曜日に勢い余って渋谷のタワレコにあの作品を観に行ったので写真貼っておきます。
友情を選択したがゆえ生で観れなかったからなっ。
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# by amomentlostingain | 2010-08-16 00:19 | FRF 10 report
さあ、最終日です。
朝起きるのが最高に辛いです。大体寝るのは朝4時とかだからね。
案の定この日はやや遅れての出発となり着いたのは11:30頃。
Matt & Kimは諦めました、残念。

8.1 sunday 前半

Yeasayer / Red Marquee

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こんな真っ昼間からyeasayerとは。レッドマーキーは大盛況。
登場したメンバーは揃ってタンクトップなのが笑えます。(クリス以外)
もっと実験的なのかと思ってたけど、新譜がそうであるようにすごくダンサブル!
しかもクリス歌上手い。
前から5列目あたりに黒髪クルクルヘア+メガネの外国人がいて、
まさかべんちゃん?友達のライヴ観に来たんか?
と非常にあせりましたが、入れ墨も見当たらなかったので他人だと判明…。
あ、ちなみに09年に出たAmazing Baby、今年だったらブルックリン勢がいっぱい出てておさまりが良かったのにいいー、と思ってしまった。

Alberta Cross / Red Marquee

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ブラックレベルの東海岸ツアーで前座をやってたアルバータクロス、
やっぱり知名度的には今ひとつ、なようで、yeasayerの大盛況ぶりと比べるとちょっとさみしい感じ。音を鳴らし始めたら人は集まって来たけど。
音はフジの開放感に似合わない(失礼)ダークなもので、良い意味で浮いていたかと。
ロックが本来持っているかっこよさっていうか、ペタさんのルックスも含め、
そういういのが良いですよね。ちゃんと説明できてないけど。
でもだ、Old Ma Chicagoをなぜにセットリストから外したのかわからーん!
ある意味攻めだぞあの曲は。あれでもっとみんなのハートを奪えるのになあ。
会ったら訊いてやろうと思ってたけど、誰にも会わんかった。
テリーにお酒ぐらいおごってやろうと思ってたのにー。(←上から)

Vampire Weekend / Green Stage

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わーーん!思った以上にトイレが混雑してたよー!
トイレに並んでる途中でVWが登場した模様…。
1曲目はHolidayってどうよ!ほんでもってWhite Sky。わー!
どっちも好きな曲なのにこんな所で聴くことになるとは。
急いで用を足しグリーンへダッシュ。
いい。いいやん。すてきやん。
フジってどこにいつ出るかがものすごく重要だと思うんだけど、VW、グリーン制覇。
なんかエズラもかわいく見えて来たぞ。
しかもみんなオサレだ。フレッピーだ。
暑いのにさわやかなパンクを、涼しげな顔で。
単独UNITで観たときは全然ピンとこなかったんだけど、やっぱいいい。これはいい。

Foals / White Stage

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ホワイト、どえらい人!Foalsってこんなに人気あるんですか!
でもライヴ観て、すごさがわかった。
すんごい骨太だし、パフォーマンスもハード。ええ、アンプに登ったりするんですか!みたいな。
これは全然予想外だしあまりマークしてなかった。
みんなを踊らせるというよりガンガン攻めて来る感じ。やるなあ。

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↑焼かれる大量の鮎。
# by amomentlostingain | 2010-08-15 22:56 | FRF 10 report
7.301 saturday 後半

22-20'sは諸々の事情?により諦め、さっさとホワイトステージへ。
すでに道中はクロマニヨンズ@ホワイトへ向かう人でいっぱい!
リストバンドのチェックゲートあたりまで来ると拡声器を持ったスタッフが
「入場規制がかかるかもしれません!」とアナウンスしていた。
やっぱり早めに出て大大大正解でした、ホッ。
橋のあたりに到達すると、人であふれ返っている。
こういう場合は前が空いているとお決まりなので、アイちゃん先頭でぐいぐいぐいぐい前方へ。
PAを過ぎたあたりでとりあえずはストップし、クロマニヨンズの残り3曲ほどを観戦。
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↑「マジで。」笑

One Day As A Lion / White Stage

クロマニヨンズ終演後、一気に突入成功し、6列目ぐらいに到達!
本格的に雨も降って来た。
まわりを見ると、いかにもレイジ好きそうな猛者どもに混じって、MGMT狙いの女の子達がチラホラ。
あの子達、大丈夫から…と彼女達の身の危険を案じてしまった。
降りしきる雨の中、フェス関係者がステージに出て来て
「只今入場規制がかかりました!」との報。
「うおおおおお!」by猛者ども
一気にテンション上がる!
そのあと韓国のギターメーカーのギター職人がステージに登場し、ファックな大企業とファックなシステムにていてスピーチ。
そう、もうODAALのライヴは始まっている!
客席が暗転し、後ろから押し寄せる人でかなり圧迫(男子率95%)。
不安的中あの女子達は飛び散りました。南無阿弥陀仏。
わしはそんなやわな女子とは違うのだ、Rage、Korn、System Of A Downが大好きだったあの頃の記憶が蘇り、血湧き肉踊るぜうぉおりゃーーー!!と拳をつきあげさらに前進。
目の前にセオドア、そしてザック。
トムのギターがない分、逆に生々しいザックのラップが会場をあおる。
かかか、かっこええーー。
周囲のモッシュも相まって、聴く、観るというより身体で感じる音楽。
ダイブするヤツも続出で、あれはバンドや曲のパワーがそうさせているし、一種の愛情表現なので私は全然推奨します!(昔飛んでた人)
曲間に大きく映し出されたザックはなんと、笑顔だった!
それだけでも感無量な感じがするよ。
もうあっと言う間の40分!あまりに早すぎた!

ここで肉食から草食へ入れ替え。波に乗って2列目。やった。
意外と男子の方が多くてびっくり。いいことだ。
雨も弱まって来た、よし来い!

MGMT / White Stage
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フジロック、中日のホワイトステージのヘッドライナーという重要なポジションに抜擢されたMGMT。
前回の単独では、演奏面含め、バンドの一体感不足が気になっていたので期待と不安を胸に祈るような気持ちで待つ。
ステージセットは4本の電飾柱があるぐらいでけっこうシンプル。
アンプの上にワニのぬいぐるみが置いてる…。
会場が暗くなり、待ちに待ったMGMT登場!うひょー。
隣の20台前半のバンド少年(風)が「アンドリュー、かっこいい…。」と思わず漏らしていた。
君は良い大人になるぞ!
秘かに何を着て来るのか楽しみにしていたけど、ベンちゃんは思った通りジャケット姿、しかも黄色、さすがです。アンドリューも「ベンちゃんはおしゃれ」って言ってたな。見えないけど靴下もぬかりないんだよ。
そしてアンドリューは期待はずれのTシャツ姿。まあ、、良かろう。ジェイムスは白いスモック?みたいなの着てた。
肝心の1曲目はなんとっ、Pieces Of What!
これにはびっくりした。
アンドリューの静かな弾き語りから入り、ベンちゃんのコーラスとキーボードが加わる。
ライティングはスポットを一切当てないもので、ブルーとグリーンの薄明かりに浮かぶシルエット。またそれが幻想的な雰囲気を盛り上げる。うっとり。
バンド全員が加わり、美しいハーモニーとなってみんなを包む。
ぬうおうう。書きながら思い出して来たわ!
ちょっとセットリスト借りてくる。サンキューひろぽん氏。

1.Pieces of What
2.Brian Eno
3.Electric Feel
4.Flash Delirium
5.Of Moons, Birds & Monsters
6.It's Working
7.The Youth
8.DESTROKK
9.Song For Dan Treacy
10.Weekend Wars
11.Time to Pretend
12.Siberian Breaks
13.KIDS
14.Congratulations

[encore]
15.The Handshake

夢のようなPieces Of WhatからBrian Enoへ。裏ではロキシーやってます(イーノいないけど)。
これは盛り上がりましたな、レインジャケット着込んでるしもう汗だくっす。
Electric Feelはファルセットじゃなくて地の声で歌うアンドリュー。
喉があまり強くない子なのでお姉さんは心配よ。
バックの方はかなりアレンジされてて、なんかムーディーというか、オリジナルのファンクっぽさがあまりなく、かなり進化を感じさせてくれた。
Flash Deliriumは新譜のアッパーな曲の中で最も好きな1曲。
これライヴで合わせるのかなり難しいと思うんだけど、凄い音の塊になってた。最近は5人で営業もしてるし、団結力の賜物だ。
セットリスト復習するとOf Moonsとあるけど、この辺記憶がないんだわ。興奮し過ぎか?
それはさておきThe Youth!これが一番良かった。
こんなに切ない曲だったかなあ、と涙しちゃうぐらい丁寧に演奏されてて、優しくて切なかった。
歌詞もいいしな!
Destrokkは最近定番でやってる二人だけでやってたインディー時代のやつで、これがバンドでやるとこんなにブリブリグルーヴィーでカッコいいのか!てぐらいアップデートされていてもう最高。
ぜひ他の曲も復活させて欲しい。Boogie Downとかね。
そしてTime to Pretend !イントロのキーボードのリフをみんなで合唱。
やばい、ベンちゃんのキーボードの低音拾い過ぎ。デーーーーデデーーー。
この曲もしかり今回思ったのは1stの曲がすべて進化していてオリジナルとはまったく違う印象になっていること。
もともとあるその曲の性格をさらに引き出しているというか。
The Youthはさらに切なく、Time To Pretendはさらに奥行きと広がりを持たせて夜のホワイトで聴くにはっずっぱまり。
進化しない曲もあります。
それはKids!!だってカラオケだもん!
二人が語ってる様に、なぜにカラオケかというとこの曲だけはバンドで演奏すると、もともとある曲のバイブが失われてしまうから、つまり原点を失いたくないのだ!美しい!
なんだかんだ言ってもやっぱり良い曲だと思うよベンドリュー。
入場規制のしかれたホワイトが揺れる揺れる。ジェイムスは花火に火をつけグルグル回ってる。
ブレイクのとき、これぞMGMT「仲良し肩組みポーズ」を間近で拝むこともできうれしかったです。
本編最後はKidsの興奮を静めるような優しいメロディのCongratulations 。とろける。
大喝采の中アンコールで再登場。
曲はまた意外なHandshake。
1stで一番好きです(マニアック)。これだけダークでしょ。ライヴでやるとかなりプログレ。
これも2010年版にアップデートされてて最後のインプロ部分も初期のハードな感じとはまた違い、大人になったなあ…とわかりやすい解釈。
MCもほとんどなく、冒頭に書いたようにピンスポも当たらない。
ロックバンドとしてすくすく育っているのね。
そうそう、まだ育ってる途中で伸びしろはまだまだある!
もっと練習しなはれー。そしたらもっと良くなる!

あとで知ったんだけど、アンコールに何やるか、HandshakeかI Found A Whistleかで迷ってたそうな。I Found A Whistleめちゃめちゃ好きなんやけど…。聴きたかったよ。でもHandshakeも好き。
どうせなら両方やりゃーいいじゃん。いじわる。

二日目はODAAL〜MGMTにすべてを捧げました。
ベンちゃん&アンドリューの残像を胸に夢見心地でさっさと帰宿。

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↑もはや伝言板ではなく落書きボード
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↑サメを保護する活動団体のお兄さん。タトーすてき。
# by amomentlostingain | 2010-08-15 00:02 | FRF 10 report



エミです      
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