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カテゴリ:FRF 07 report( 6 )
これで最後です。
全部書くのに1ヶ月かけてしまった。そういや今頃WOWWOWでフジの放送やってるんだよね、私んちでは見れないがね。

The Shins / White Stage

新譜が全米4位!のshins、日本ではまだまだ知ってる人も少ないみたい。
ホワイトステージは外国人のお客さんが目立ってる。
私も聴き始めたのは最近なんだけど、まっすぐなギターポップで何よりもすんなりと心に馴染むメロディーが好き。
始まる前頃から本格的に雨が降り始めて、さっきジャケット取って来て良かった、とほっとする。
のそのそと、見るからにアメリカンインディーなメンバー登場。
Wincing The Night AwayからのSleeping Lessonsを静かに演奏し始める。
曲調が変わとこで後ろの黒い幕が落とされ、アルバムのジャケットデザインのバックドロップが現れ大歓声!
メンバーは黙々と演奏していて、ヴォーカル君は、そんなポップな曲調なのになぜそこまで悲しそうな表情で歌うの?ってぐらい眉間にしわを寄せ泣きそうな顔で歌ってんの。不思議ー。
Sleeping Lessonsからアルバム曲順どおりのPhantom Limbまでの流れが最高に良かった!
雨は激しくなってこの日一番の降りだったけど。
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Jonathan Richman / Field Of Heaven

せっかくなので観てみよう、という軽いノリで移動。
ヘヴンにつくとアコギを持ったジョナサン氏とドラマーの姿。どうやら二人バンドの様子。
ジョナサン氏はやたらご機嫌で、曲を終わらせた、と思いきやまた始めるというギャグ?を何度もやっていて喝采を浴びていた。この時間にはめずらしくアンコールもあったよ。ていうかジョナサン氏がやりたかっただけっぽいんだけどね。
ホワイトに下りると次のクラムボンがちょうど始まったとこでものすごい数のお客さんが集まってる。
ジョンさんと来年、もしくはパールジャムのツアーで会うことを約束してお別れ。お疲れさんでした。
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Happy Mondays / Green Stage

トイレに並んでるとあの独特のグルーヴが聴こえてくる。キンキーアフロだ!
昨年のクロージングがハピマンで、私はモグワイで静まりかえるホワイトでグリーンステージからの歓声を聞き、ちょっとモグを後悔したりした。なので楽しみにしてたんだよ。
グリーンへ駆け寄ると、イギリス人のオッさん連中がやったら盛上がってる。楽しそう〜。
ショーンとベズ以外はよくわからない。リアルタイムでも聴いてない。けどハピマンは踊れる!
3日目の疲れた身体にはちょうどいいルーズさ加減。気持ちよかった
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Battles / White Stage

クラムボンがすごかったのに対しきっとバトルズなんてシケシケの客入りだぜってホワイトに行ってみればおい!
規制すれすれの大盛況ぶりじゃないですか!!
なんで?いつの間に?売れてんの?口コミか?フジの摩訶不思議?
まったく謎だらけの大人気ぶりに頭は?マークだらけです。
こんなとこじゃスクリーンも見えないわよ、って人を掻き分け前進。
始まる前からトレードマークのシンバル超高々ドラムセットの写真撮る人続出。観光スポットか!
メンバーが出て来てその1音が鳴った瞬間、周りの男子達が「やべーーーー」とか「かっこいーーーー」とか悶えておりました。ドラムのジョンを中央に、彼を取り囲むように各プレイヤーや機材が配置されている。
スクリーンがあったおかげで単独ではちゃんと見えなかった手元ですとか足元ですとか拝むことができた。
すごかったっす。
椅子の高さがあんなに低いとは思ってなかった、低すぎるやろー。
かっちょよかったのはTontoのエンディング部分の人力フェイドアウト。
最後の鈴?のパートで背を向けてマイクからゆっくり離れて行くんですよ。背中がまたかっこええ。
私はPrefuseのオープニングで大阪で観たんだけど、そのときとより遥かにバンドの筋力アップ、演奏がね。
最後まで緊張感のあるライヴでなんかもうお腹いっぱいになっちゃった。満足満足。
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さーて、バトルズがかっこよすぎたのでもう帰ってもいいよな、ぐらいの心境だったけどちゃんと夜までいました。
残りはどっちでも良かった笑。
腹が減ったので朝霧シチューを求めアヴァロンへ行くが売り切れでした。
連日タイミング悪く仕込み中だったので最後の晩餐にしようと思ったのに、チッ。
今年の最後の晩餐は胃に優しそうなタイラーメンに決定。セロリの風味がうまかったす。

Clap your Hands Say Yeah / Red Marquee

行ってみたらやっぱり人がはみ出てた。
前方に行くも人の多さに途中で断念、後ろへ下がる。前は大盛り上がり中。
マーキーの外で椅子に座りながら聴いてるうちに…、ごめん寝てもた。
3日目のこの時間は一番やばいんだってば。

Chemical Brothers / Green Stage

あら?あんなに文句言ってたのにケミカル?
ちゃうねんちゃうねん、もうホワイトに移動してジュノ観る元気なかったんやて。
そんなにジュノ観たいわけでもないし。
そういえば2日目にトムとエドとすれ違ったんだ、あんなに分かり易い二人なのにあまり気付かれてなかった。
グリーン残留でケミを基地近くの丘から観戦。
歓声の上がり方では昨日のビースティーの方が上。
でも無難に楽しめるよね。なんやかんや言っても知ってる曲ばっかりやし。
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クロージングはもう観ずに帰る。
今年は結局ケミカルがトリでした。
3日目に雨が降ったぐらいであとはほぼ曇りですごしやすかった今年でした。いつも過酷だからさー。
雨が降らないと、帰ってからの洗濯やフジ用品の手入れがめちゃ楽と気付いた。
また来年。

最終日食べたもの

またピザハットのピザ
本場おフランスのクレープ
タイラーメン
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良かったライヴ

Muse
!!!
Deerhoof
MIKA
Battles
(順不同)
by amomentlostingain | 2007-08-25 00:48 | FRF 07 report
まだ終わってなかったんかい!
あと少しで完結させますからもうしばらくお付き合い下さい…。
いやー、さすがに記憶がないねー。想像で書くか!(嘘)

いつものように早起きし苗場入り。そしていつものように虫の恐怖に耐えながら寝る。

Deerhoof / White Stage

まず向かったのはホワイト。朝一なのでまだお客さんもまばら。
メンバーが登場して、まずサトミちゃんの年齢不詳ぶりにびっくり。ちびまる子ちゃん風のおかっぱにレトロなワンピースがすごくキュート。
喋りたがりのドラム君との身長差は30cm以上あるはずで、二人が並ぶととても可笑しいことになってる。
ギター君は寡黙そうな人。
USインディの至宝っちゅうあいまい極まりない情報しか持ってなかったし、試聴とかしてもよくわからないDerhoofでしたが、ライヴはかなり壮絶なものだった。
3人とも楽器がめちゃくちゃうまくて、曲調も激しく転調したりプログレか!?と思わせるような展開の曲もあるのに、3人のキャラのおとぼけ加減と、サトミちゃんの声や存在が絶妙にブレンドされてて不思議にまとまってるのよ、すんごい見応えがあった
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The Pigeon Detectives / Red Marquee

ベタなUK新人を一つ観たかったのでThe Pigeon Detectivesを観ることにする。
一応アルバムなども聴いてみたりした。アルバムの感想はめっちゃポップなガレージ。
Deerhoofがすごかったし、こっちはほんとにド新人なので演奏はまあ仕方ないという感じ。
でも盛り上がり必至のナンバーでレッドマーキーはなかなか盛況だった。
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基地に戻るとY太さんとJ君が到着してるけどユキちゃんの姿がない?寝坊か?と思いきや苗場についてリストバンドを宿に忘れて来たことに気付き湯沢に引き返したんだそう。ははは、さすがユキちゃん。

MIKA / Green Stage

ジョンさんと待ち合わせ。わかりやすい格好で登場してくれたのですぐにわかった笑。
ここで雨がポツポツと降り出したので急いで基地にジャケットを取りに戻る。このあとけっっこうな勢いで降ったのでこの時取りに戻ってよかった。
まだ空いてたのでちょい前まで行ってみる。
MIKAはフジ直前に友達から借りて聴いたら天然ポップぶりが気持ちよかった。このとき聴いてなかったら多分違うステージに行ってたと思う。
まずバンドのメンバーが登場し、そのあとMIKAが元気よく走ってステージに。スクリーンにアップになったMIKAは、…顔まで若かりし日のフレディにそっくり!
バンドメンバーも白人のギタリスト、アジア系のベーシスト(イハというよりタカさんの雰囲気)、黒人の女の子ドラムという人種性別紺種バンドで、その辺の見た目からポップなのである。
当のMIKAはステージを駆け回り、ダンスし、せわしなく動き回って、それでも歌がめちゃめちゃ上手い。
アルバムのハイライト、Love Todayで缶のゴミ箱をパーカッション代わりにボコスカ叩いたりもしてた。
ラストのLollipopではカラフルな風船が客席に投げ込まれ、シャボン玉が空を飛び、でっかいキャンディーを手にしたロリギャルがステージに現れ、クマ、ウサギ、イヌなどの着ぐるみ達も登場するという、やりすぎ演出なのにMIKAだからそれがばっちりハマっているという締めで、観終わったらすごく幸せ気分になってた。
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後半へ続く。…まだ。
by amomentlostingain | 2007-08-18 01:18 | FRF 07 report
実はまだ続いてまして…、仕事が遅くて申し訳ない。

Kaiser Chiefs / Green Stage

リリーをチラ見しようと思いレッドマーキーに行くと、人が溢れていたのでやめにしてゆっくり昼ご飯を食べて次はカイザー。
クーラが予想以上に大盛り上がりだったので、ちょっとお客さんの数はさみしいかなあと言う感じだった。
ほとんどの曲が新譜からのものだけど、集まった人たちから一緒に歌う声も聞こえる。
「もっと僕たちと一緒に歌いたい?」と言って始まった曲はNANANA。うーんやっぱりこの曲は楽しい。
私は途中だけどカイザーを切り上げてフィールドオブヘヴンへ。
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緑が気持ちいいのでボードウォークを使って移動。今回はボードウォークかなり使ったよ。
それとレッド→ホワイト→グリーン→ヘヴンのような、極端にハードなステージ間のの移動はあまりなかったんだよね。
次に観たいのが偶然隣のステージとか。だから思いのほ身体が楽だったな。

Grace Potter & The Nocturnals / Field Of Heaven

私もフジの出演アーティストをチェックしてて知って、聴いたらカッコよかったんで観ることにしたんだけど
やっぱりGraceのことを知ってる人は少なかったようで、ヘヴンはかなりさみしい客入り。
でもそんなことは気にもとめずガンガン弾きまくっているグレイスちゃん。赤い革パンでブルースベースの曲をVで弾くのよ。かっこええ。
全身白できめたギターのお兄さんもかなりうまいっす。
いいバンドなのでもっと聴いてくれる人がいたらなあー。たまたま通りかかった人が足を止めるタイプの音楽じゃないもんなあ。
盛上がるというか、聴かせる感じだし。
そういう私も最後までいてあげられなく、心を残しつつホワイトに移動。
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Omar Lodoriguez Lopez Group / White Stage

もうみんな周知のことでしょうが、このオマーが一体どんなメンバーで来るのかということは、一部噂にあっただけでまだこの時点ではわかってなかったのです。
えー、ヘヴンから下りてきた私はオマーの前にトイレに行っておこう、と思いやや長い列に並びました。
刻々とライヴ開始の予定時刻が近づいてきます。噂が噂だけに落ち着かない自分。
ほぼ定刻に歓声が上がる。始まった!そして数秒後、一段と大きい、割れるような歓声が。
???
トイレの列からはその様子を伺い知ることはできません。
次の瞬間
「アーーアーーアーーーーー」
と聞き覚えのある甲高い歌声。
ま  さ  か
さっさとトイレを済ませステージに走りスクリーンを見上げると、や、やっぱり!
セドリックや−ん!
はははっ、ほんまにこのメンバーで来るとは!
もちろんやってる曲はオマーのアルバムの曲だけど、Omar Lodoriguez Lopez Groupという名のMarz Voltaやん。
Marzよりはインプロ度はやや低めだけど、それでもアルバムより長くアレンジされた10分代の曲を4曲演奏。
セドの輪郭は丸くなっていた。
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Iggy & The Stooges / Green Stage

フジ常連の御大が初のグリーン出演です。Stoogesのメンバーはオリジナルメンバーのアシュトン兄弟に加え、ベースはマイク・ワットという布陣。
ロンアシュトンが弾いてない曲はやらないらしい、という話で初期の2枚とか新譜の曲とかからセットが組まれるらしい。
ちょうど私はいいところに出くわしたようで、ノリノリになったイギーが、恒例の「No Funで客をステージ乗せ」を遂にグリーンステージででやっちまった。次々にステージに上がるファン達。その勢いは止まらず曲が終わろうとしてもまだその数は増え続ける。200人位?
トチ狂った外国人のオッさんはずっとイギーに抱きついてるし。遠目からはどこにメンバーがいるのかわからないほど。
歌い終わっても誰もステージを下りる気配などなく、困ったイギーが
「みんな落ち着いて、ありがとうトキオパンクス。下りるんだベイビー。」
と言ってみんなをなだめる始末。
それを笑いながら見てると、目の前になんだか見覚えのある二人
あ!RATATATの二人だ!二人もイギーの無謀ぶりに釘付けになってた様子。でも参考にだけはしない方がいいと思うよ。
私はI wanna be your dogを聴きながらオレンジへ。おもろかった。
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オレンジへ行く道すがらホワイトステージを通過するとき、ちょうどAshがやってたんだけど、すごい人!
入りきれずに橋の辺りやトイレへの通路にまで人がはみ出している。大人気なんだ。
私が通りすぎる間、超懐かしのカンフーやGirl From Mars、Oh Yeahなんかが聴こえてきてすごく嬉しかった。
初来日行ったんだよ、だからあの当時聴いてた曲だから懐かしかった。今はあまり聴かなくなったけど。

Priiccee music Vincent Gallo / Orange Court

ビースティーかギャロか迷ったが、あ、半分ずつ観ればいいんだ、ということでまずギャロ。
多分途中で飽きちゃうような気がするのでそうなれば下山してビースティーを。
オレンジコートへは夜はとても幻想的な雰囲気になるボードウォークを使って行く。オレンジコートへの出口の辺りは無数のミラーボールが木々の間でライトアップされていてとても綺麗。
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オレンジにつくとさすが有名人だけありたくさんの人が待っている。
今回はPriiccee名義だし、多分「When」とは違うことをやるんだろうなあ、というのは分かっていた。
静かに現れたギャロはお客さんに背を向けるように椅子に腰掛け、残るギター、ベースの二人も完全にアンプの方を向いている。
いざ曲が始まると、もう前衛過ぎて私にはよくわからん…。
静かなというかメロディさえあやふやな曲に、ギャロが即興で音を足していく。←あまり上手くないです。
これがあと1時間以上続くのか…と思うと3分持ちませんでした。すみません、山、下りさせていただきます。
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Beastie Boys / Green Stage

ゆっくりグリーンへ戻るとちょうどビースティーがインストナンバーをやってるとこ。
ビースティーもすごく思い入れがあって大好きだった。
私は前半は新譜中心のバンドセット、後半辺りからヒップホップで盛り上げて行くのかな、と勝手に予想してたのがそうじゃなく、あとでセットリスト見て知ったんだけど、そういうジャジーなインストとパンクとヒップホップがぐちゃぐちゃに混ざったセットだったみたい。
話は戻るけど、そのインストが終わって次にやったのがTough Guyだったもんだから越し抜けそうになった。
まさかこんなのやるとは。でそん次がEgg Raid On Mojo!これはもう笑うしかない。
ちょうど私が聴いてた頃のビースティーなんでこっそり盛上がってしまったぜ。
最初はレイジが出るはずだったでしょ、でビースティーが決まったときは、あー、なるほどねー。ぐらいな感じだったんだけどいざグリーンで観たらかなりハマってて、特に古い曲やったときなんかはもう大歓声で、ほんと愛されてるなあ、と感じたし、ビースティーで正解だったと思った。

今日食べたもの

チキンナゲット
ロコモコ
野菜カレー
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最終日へ続く。
by amomentlostingain | 2007-08-11 01:07 | FRF 07 report
二日目です。晴れたり曇ったり一瞬だけ雨が降ったり。
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Juliette & The Licks / Green Stage

2年前だっけ?ジュリエットルイスがフジに出たのは。
また出るとは思わなかったねえ。アルバム出すとも思ってなかったし。
まだ誰も来ないので基地からゆっくり眺める。この人はほんとにロックねーちゃんという言葉がふさわしいといいますか、コートニーとはまた違うビッチっぷりでおもしろかった。
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Sandi Thom / Red Marquee

サンディに移動する前に急に雨が降ってきて慌ててジャケットを着たけどこれはどうやら通り雨程度のものだった。
で、サンディだけど1曲しか知らない。ていうか知らない。
とりあえず行く。思ってたのと違った。イギリス人解釈の、さらっとしたライトなカントリー、フォークみたいな感じ。
I wish I was a punk rockerは私でも知ってるだけあって大盛り上がり。
基地に戻ると、Y太さんとJ君が到着してた、遅いね君たち。
2日目から参加のyukiちゃんの噂をしているとちょうど基地近くに到着したらしく、超分かり易い格好(たとー&ビキニ戦隊)で近づいてくるのを見て3人で爆笑。しかも手ブラ。
「何で手ブラなの」とつっこむと「スキャフル始まっちゃうからとりあえず全部バイクに置いてきちゃった」と。
若い(?)3人はスキャフル目指してホワイトに走って行った。

!!! / Green Stage

本日の目玉その1
初めて見たのはフジで、あの時は珍獣発見!みたいな気分になった!!!、新譜が出たあとの単独公演もクアトロという密室度でかなり最高だったわけですが、今度はGreen Stageで観れちゃうとは!アリアリ!
気になるのは天気で、さっきの雨は一瞬で上がり、また晴れ間が出てきたのでこのままピーカンで!!!なんか観たら死ぬぜ!って心配してたらいい感じに曇ってきた♪
せっかくだもん、2列目まで行ってみる。今回のフジでもっともステージに近づいたライヴ。
ほぼ定刻に!!!登場!ニック、今日はホットパンツですか!素足にスニーカーですか!
アルバムの冒頭曲のMyth TakesからAll My Heroes Are Weirdosで一気にばくはーつ!
ニックのヘンタイ踊りも凄まじい切れ味です!いいフロントマンだね〜。ついついニックに注目しがちだけど、打楽器陣や弦楽器陣もかなりのヘンタイですよ。踊りじゃなく演奏の方が。
ジョンはダンスではニックにはかなわないけど客席に突っ込んだり不思議なポーズで静止したりこの人もなかなか魅せますよー。
振り返ったら集まった人もものすごいことになってて、完全にグリーンステージ制覇。
私も跳びまくってやったよ。!!!はライヴバンドだ!もちろんこの日のベストアクト。めっちゃ楽しかった。

Kula Shaker / Green Stage

クリスピアン、大サービス。
まず1曲目がHey Dudeだったもんで、思わず前の方にダッシュしてしまいました。私だけでなく、その辺でまったりしていた大勢も。
クリスピアンったら真夏の野外でヴェルベットのジャケットをお召しよ!さ、さすが王子、ぬかりなし。
セットは完全にフェス仕様で、1stの曲をかなりやってた。フジの年齢層的に盛り上がることは間違いないよね。
Temple Of Everlasting Light、Govinda、Tattva、303あたり。
私も1stめちゃめちゃ聴いてたから単純にうれしかったし楽しめたし、クリスピアンンも調子良さそうだった。
ジャケットが熱いのか、次第に顔面に汗かき出したけど。
新曲も違和感なくとけ込んでた。
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by amomentlostingain | 2007-08-06 23:03 | FRF 07 report
Kings of Leon / Green Stage

本国ではギャル人気が異様に高いらしいKOLです。
新譜はアリーナとかデッかい会場が似合っちゃいそうなスケール感のあるロックだったのでちょっと期待。
Calebが髪をバッサリ切っていて無精髭だったのにはちとびっくり。
しかもタンクトップからにょきっと伸びた二の腕は意外と太く、くっきり筋が浮いていて随分男らしい印象。
もっと細いイメージだったので違う人を見てるみたいだった。(←勝手なイメージ。ベースの子はかわいかったけど。)
で、肝心のライヴなんだけど2ndと最新作が中心で、良くもなく悪くもなく…といった感じでした。私は。
ちゃんと最後まで観たけど特にグッとくるものが無かったなあ
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Muse / Green Stage

今日はやたらグリーン率が高いのだ。
個人的に本日のメインイベントのMuseでございますよ!
のんきな隊長達とやっと連絡がつき開演30分前に落ち合う。
今からピットに入れるかな〜、ってあーた、Museなんて前のバンドが終わって即入らないともうこんな時間からはピットには入れませんよ!!
てことでクリス側の前の方に行くことに。
ステージには3枚のスクリーンがあるだけで、単独で使っていたあの豪華セットはどうやら持ってきてない様子。
さすがこの時間帯に出るバンド、というかMuseだけあり、時間もやや押し。
15〜20分位押したところでやっと登場。
オープニングは、出た!Knights Of Cydonia!
Museの曲は大きい会場でライヴをすることを前提に作られてる、ってドムが言ってるのを確か読んだんだけど、まさにそのとおりでほんとに曲のスケールがでかくてドラマチック。
3人は普通の格好でドムのパンツがなぜか黄緑なのを除いては黒で統一されていた。
マシューには「衣装」を着て欲しかったなー。大阪では超ナルな真っ白のロングジャケット着てたのにぃー。
ピアノ曲は大好きなButterflies & Hurricanes。お約束の手元のアップ。固唾をのんで見入る3万人。
次に大阪では聴くことができなかったFeelin' Good。
それ以外は単独のときとセットはほぼ同じ感じ。あっという間に最後の曲となり颯爽とステージを降りて行った。
あららん、アレやってないぜ。
ステージの様子からすると、アンコールあるっぽい、ウヒヒ。(トリ前のバンドって、今までアンコールの枠あったっけな?)
5分後位にやっぱり戻って来たわー。
そしてPlug in Baby!!
客席に白いバルーンが大量に投げ込まれる。
後ろに下がりかけてたお客さんもこのイントロを聴いてダッシュで戻ってきちゃった。
サビはマシューの声が聴こえない位の合唱となり、感動的でした。
最後の最後に、マシューはギターをブンブン回し、床に放り投げ、アンプを倒し、そして投げキッスをして去って行った。
ドムも負けじとドラムセットをなぎ倒す。クリスだけはおとなしく帰って行った。
ライヴは良かったんだけど、完璧すぎた単独公演のあとなので何か物足りないなー、と考えてみたら
①ライティングがいまいちだった。
②舞台装置が不完全だった。
③衣装がフツーやった。
④持ち時間が短かった。
などなど。フェスだから仕方ないんだけどね。
以上を踏まえてMuseをフェスで見せるのなら、もはやトリでないとだめだろーって思っちゃった。

The Cure / Green Stage

夕方頃から、明らかにフジロッカーとは違う、異質なお客さんの姿が目立ち始めてた。
キュアーTシャツ率の高さはもちろん、全身黒の外国人グループ、目の周りを黒く塗ったカップルなどなど、この日を待ちわびていた全国のゴスっ子達がここに集結してるのです。
とりあえずMuseを堪能した我々は基地にてまったりしながらその時を待つ。
22:00をすぎたところで場内が暗くなり、ついにCure登場!
スクリーンにはロバスミのアップ!ひーーーーっ、あのままです!あの歳で真っ赤な口紅をまだ塗りたくっているのです!本物です!そうそう、まず本物だ!って思った。
前方は歓声と言うか、もう悲鳴でしょうな。そしてみんな泣いてるんでしょうな。なにしろ23年ぶりだもんな。
私はちょっと前まで行ってみることにし、小高い丘の上から観戦。
私はCureのアルバムは数枚しか持ってないし、ロバスミ以外はよく分かってないのだけど、いつもは祝祭のオーラに包まれた苗場がCureの登場によって真っ黒に塗りつぶされてのを感じた。大げさではなくほんま。
この存在感、すごいねー。あの三白眼で目線は右上辺り、まったくニコリともしないで声を振り絞ってる。
CDではあんまりわからなかったんだけど、声量はかなりのもの。
気付けばもう2時間演奏している。私はシャトルに乗って湯沢に帰らなければならなかったので、Cure渋滞に巻き込まれる前にバスに乗った方が良いだろう、ということで、アンコールを残して本日はおひらきにすることにした。
あとできけば、結局2時間半弱やってたらしい。やるなー。
おかげで私は11:30からのRATATATが観れなくなちゃったけど、まあいいや。
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あとさ、今回裏のヘヴンがすごいことになってて、ダミアンライスとヨラテンゴが、MuseとCureにだだかぶりだったのよ。でも当日なんとダミアンが急病でキャンセルだとと知り、ちょっと助かったというか、来てるのに観られないジレンマから解放されたんでそれは良かったとして、ヨラテンゴのヘヴンのトリなんて、もう最高に幸せ空間に決まってるじゃないか!観たい!けどヨラは僕5回観てるので今回は泣く泣く諦めた。でもヘヴンのトリとなればまた話は違うよなああ…、最前で観たShindouさんの日記を悔し涙を流しながら読みました。
それでもCure観て良かったと思う。ほんとすごかったもん。

今日食べたもの

ピザハットのピザ
その場で具が選べてにぎってもらえるおにぎり
ぶっかけ冷やしキツネうどん
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by amomentlostingain | 2007-08-05 22:56 | FRF 07 report
ぼーっとしてたら1週間経っちまいました。
今年は雨が降ったのは日曜日だけで、天気にも恵まれた3日間でした。
何度か書いてるけど、例年と違って今年は身内の参加人数が激減し、ちょっとさみしかったけど行ったら行ったでやっぱりフジは楽しいのだった。

7.27 金曜日
晴れ時々曇り。
張り切って朝8時半に会場入り。
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このぐらいの時間に並ばないと木陰に場所を取れないのと(私はほとんど基地にいないけどね)、湯沢からシャトルバスに乗らなきゃいけないのでどのみち早く出発しないとバスが混んじゃうから。
ということで毎朝一人で場所取りである。別に苦にならない。

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まだ人もまばらなグリーンステージを眺めながら軽くおやつを食べみんなを待つ。
10:30頃Y太さんに電話をしてみると、なんと2メートル横にずっといたらしいことが判明。
なんだーいたのー。
1年ぶりの再会です。そうそう、このようにフジで知り合ったフジでしか会えない人たちに会えるのも楽しみなんだよね。
(っていっても私はほとんど一人行動だが。)
まずは初日グリーンステージ一発目のサンボをまったり観戦。思いのほか良かったりして。

赤犬 / white stage

隊長御一行が約束の時間になっても来ないので、Y太さんとさっさとホワイトに行っちゃうことにする。
予想:赤犬満を期してのホワイト出演→きっとヘンタイ好きのお客さんでいっぱい。
しかし。
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開演10分前なのにあんまり集まってない!どゆことだ!
12:00になりメンバーぞろぞろと登場。
ヘンタイのパーカッションの人がキリンのかぶり物をしている。
あれは劇団四季のライオンキングに出てくるキリンだね。そのまま「君が代」に突入、それが終わると残るフロントの3人が一気に登場〜!
アキラさんは上下赤、ヒデオさんはEW&Fのモーリスホワイト、(後でなんでモーリスホワイトなのか分かります)、ロビンさんは白い全身タイツと白帽といういでたち。
曲が始まるとお客さん一気にヒートアップ。スクリーンにアキラさんのアップ。
何でこの人はこんな変な曲(失礼)をあんなに真剣な顔つきで歌えるのでしょう、不思議〜。
お客さんんも徐々に集まり出してなかなかいい感じに盛上がってきた。
数曲おわったところでお馴染みのヒデオさん&ロビンさんのネタのコーナー。
アキラさん「今日はな、ホワイトステージということで、ホワイトにちなんだゲストが来てるねん」
ヒデオ「モーリスホワイトデス。キョウハナー、アンタラノタメニメッセージカイテキタネン。
ヨムカラ、ヨーキイトイテヤ。
コウシエンニ、チュウシャジョウハ、アリマヘン。
ッテ、コレオマリーヤナイカイ!!!モトキョジンノホワイトヤッタラワカルケドモヤナ、ナンデオマリーヤネン!」
そのギャグって、関西人以外に伝わるのか…。わし個人的に大爆笑。
アキラさん「もう一人ゲストおるねん、あれどこ行った?」
ガンダム・ホワイトベースのかぶり物をしたロビンさん登場。
ロビン、カリスマ・メイクアップアーチスト口調で「みなさん、こんにちは。今日はね、お暑い中たくさんのきれいなお嬢様方がいらっしゃって、ほんとにね、ありがとうございます。お嬢様方ね、紫外線の気になる季節、この美白効果のあるファンデーションをぜひお使いになっていただいて、       ホワイトベースだけに。」
ぬあーーーーっ、最高。隣に目をやるとボー然と立ちすくむ外国人オーディエンス。ついて来い!
まだタイトルも決まってない新曲もやって、おまたせ!UNCO!
この頃にはヘヴンから下りてきた渋さ帰りのお客さんも巻き込んで、かなりの客入りになってた。
目測約5千人でUNCOダーンスは圧巻!
アキラさんめっちゃ笑顔、手応え充分。
快晴だったせいもあり、終わったらもうフラフラ…、水!水!
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Blonde Redhead / Red Marqee

イオンウォーターをガブ飲みしながら急いでレッドマーキーへ。
赤犬とややかぶりのため、すでに始まっているBlonde Redheadを観に行く。
マーキーは大盛況でこの時間にしてはお客さんがたくさん入ってる。
人を掻き分けやっとメンバーの見える位置へ。
さっきまでのバカ騒ぎとはうってかわり、こちらはかなりクールで、例えたらメラメラ燃える青白い焔。
前半が観れなかったことが残念。
続くアルバムリーフはフジ直前にキャンセルになったそう。むー。

GOMA & Jungle Rhythm Session / Field Of Heaven

きーす君に教えてもらって地元でライヴを観たことのあるGOMA(友達らしいよ)。
そん時はディジリドゥ1本での、ほとんど瞑想音楽な、かなりスピリチュアルなライヴだったのでフジではどんなことやるのかちょっと楽しみにしてた。
ヘヴンに近づくとかなり激しいビートが聴こえてきた。なんだこれは?
ドラム、パーカッション、ベースの3人のメンバーが人力ダンスビートを刻み、それに低く太いディジリドゥの音がのっかってる。あーなるほどー、そーゆーことか。
ステージにはディジリドゥをスタンドに立てて、立って吹いているGOMAの姿が。遠くから見るとにょきーっと長い物が口元から延びていてそれが身体の一部のようでおもしろい。
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泉州男児な熱いMCは聞いていてちょっとこっぱずかしかったけどね。
近くの木陰でまったりと聴いてるとヘヴンの方から原始人の集団が直径1メートル以上の石(ハリボテ)をゴロゴロ転がしながらこっちにやってくる。
彼らは寝ている人を驚かせたりしてパフォーマンスしてた。
この人達はこの後もオアシス近くのトイレやらグリーンステージのウォークエリアなど色んな所で見かけました。
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Jarvis Cocker / Green Stage

基地に戻るとジャーヴィスが奮闘中。私は聴かず嫌いでPULPは聴いたことがないんだけど、他に観るもんないし(失礼)観てみようかなーっと。
うしろでゆっくり座りながら観ているうち、ウトウトしてしまい、深い眠りコースに入ってしまいました。
ごめん。前の方は盛上がったんでしょうか…
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後半に続く。
by amomentlostingain | 2007-08-03 23:07 | FRF 07 report



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