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カテゴリ:FRF 06 report( 7 )
Transit Kings / White Stage
ご飯を食べてるうちに始まっちゃった。
オーブのアレックスパターソンのユニットらしい。
さすがパターソン、ダークで殺伐とした踊れないダンス。
テンポも速くないし。
個人的にはライノセラスよりこっちの方が全然好き。なかなかかっこよろしい。

The Raconteurs / Green Stage
今年の裏お目当て。
昼にアヴァロンで話をしたお兄さんに、「今日のおすすめは?」と訊かれ、「Raconteursのブレンダン」とはりきって答えてみた。観てくれたかな?
グリーンステージにはストライプスのファンとおぼしき人たちでいい感じに埋まってる。
ステージに現れたジャックはチェックのウェスタンシャツという出で立ちで、すごくラフでかなり違和感あり。
単独で観たときよりさらに身体がデカくなってるような…
しかしどうしてジャックの髪は演奏前なのにねっとりとぬめっているのだ?
ブレンダン王子はというと、ジャックの半分ほどの薄さで、くっきりと浮き上がった鎖骨がセクシー。
やっぱりロックは太ったらあかん。
1曲目はSteady As She Goes(だったと思う。)
アルバムよりも全然アグレッシヴ。ドラムが生で聴くとかっこいいやん。
印象としては、ジャックが好き放題できるようにブレンダン(と後の二人)がお兄さん的役割で見守ってるという感じがした。
ブレンダンが歌ったブルースアプローチの曲が意外だったけどすごくハマってた。(あれはなんかのカヴァーですかね?)パワポ系SSWでデビューした王子もすっかり大人なのねえ。
そして、やっぱりジャックは凄まじかった。
歌い出した瞬間空気が張りつめるというか、緊張感が生まれるのよね、ギター弾いてももちろんすごいし。
バンドが替わってもジャックはジャックやった。

このあとの当初の予定としては、killing jokeチラ観、Super Furry Animals、Strokes。ハピマンのはずだったのが、清志郎が出れなくなって時間が繰り上げになり予定変更をせざるを得なくなってしまった。
どう考えても、Strokesとファーリーズがかぶるんである。
ファーリーズのライヴは本当に楽しくて大好きなんだけど、ここは我慢してStrokesを選択。

Killing Joke / Red Marquee
すんごい爆音がレッドマーキーから聞こえてくる。
入ればすごい盛り上がりっぷり、なんかの秘密結社集会みたいやな。
MCも日本人にも分かり易いメッセージでみんなの共感を得てたと思う。

The Strokes / Green Stage
フジの大トリ。最悪だったらどおしよお、なんて心配をしてしまったことが恥ずかしいほどすばらしいライヴだった。
いきなり超ハードな"Jukebox"で始めて、あの「You're So Cold」の高音部のシャウトも決まってめちゃめちゃかっこいい。
アルバートはギターの位置がすんげえ上で、ニックはすんげえ下。対照的だね。
ギターの音もかなりクリアに聞こえていい感じ。
しかーし、ニコライ聴こえにくいよ、ベース。私の位置だけかー?
3枚のアルバムからけっこうまんべんなくやってたけど、私は新譜の"Electricityscape"や"Ize Of The World"のロックな曲がすごく良かった。
1stの曲もギターがちょっとハードになってた気がした。
のってきたのかジュリアンは下に下りてきたり、かなりサービスしてる。
普段はどんなライヴしてるのか知らないんだけど、もっとすかしたやつだと思ってたので意外な行動を見て驚いた。
ついに"Hard To Explain"でピットのお客さんの中に突っ込んで行ってしまったジュリアン!
そんなことする人とはこれっぽちも思ってなかったのでこれにはかなり熱くなってしまったよ。
グリーンのトリ、見事ハマってた。よかたよかた。うんうん。

Mogwai / White Stage
ファーリーズのライヴに送り込んだスパイの二人に話を聞くと、すげえ楽しかったらしい。ああ、やつぱり。
いいもん、ストロークスだって良かったもん。
今年の締めはMogたん。
この3日間の疲れが究極に溜まった状態でのMogwaiというのはなかなかハードでございました。
とりあえず風がつめたく、じっとしてたら寒いので前の方に身体を動かしに行く。
全員お揃いの緑のアディダス・ジャージのモグさん御一行。
いつもどおりのライヴです。あかんもう眠い。
アンコールでファーリーズのグリフが1曲歌ってた。
それ以外はいつもと一緒。
時折風に乗ってグリーンからハピマンの極楽グルーヴが聴こえてきて、「あっちの方が楽しかったか?」と若干後悔です。

今年は期待してたバンドがそこそこで、そんなに気合い入れてなかったバンドがむちゃくちゃ良かったりしてそういうとこがおもしろかった。

順位はつけないけど良かったバンド
Yeah Yeah Yeahs
Spinto Band
Sonic Youth
Strokes
Broken Social Scene
by amomentlostingain | 2006-08-21 02:40 | FRF 06 report
ちゅうことで続き。
前日の土曜日はシャトルバスで宿まで帰らなければならず、レッチリ渋滞を回避したつもりが想像以上にバスが混んでいて結局宿に着いたのが午前2時半、就寝したのが午前4時で、それなのに起床時間が6時半という、拷問のようなスケジュールで3日目スタート。
popちゃんを叩き起こしいざ最終日の苗場へ。
朝からバタバタしたせいでデジカメにバッテリーを入れ忘れる。現地で気付く。がっくし。
携帯で写真撮ってみた。
最終日は快晴!に恵まれた。

Milburn / Red Marquee
鼓童の妙技を基地から観てから、レッドマーキーへ。
聞いたところによるとかわいそうなぐらいに音がアクモンにそっくりだというMilburn、私はアクモン未聴なのでどのぐらい似てるのかわかりません。
けどMilburnけっこう好きでした。モッズでした。

Isis / White Stage
モグワイにデス声で歌をつけたようなIsis。
全員黒Tシャツで見た目はいかついけど、繊細なところもあって良かった。
とにかく首が太いのだ。そういうところはメタラーなのだね。

基地に戻るのにボードウォークを使う。
昨年ヒロミンと書いたボードを発見!
昼飯。カロリーメイトとウィダー。時間がなかったので。

rinocerose / White Stage
ほんとはAutomatic観る予定だったんだけど、東京チームがもう帰っちゃうということで、最後にみんなで一緒に騒ぎましょう、ということになりrinoceroseへ。
かなりのお客さんがホワイトステージに流れてきてる、やっぱりiPod効果?
ホワイトに着くとあわや入場規制か?ってぐらいの人の入り。すご!
あの曲以外を初めて聴いたんだけど、これで盛上がらないはずはないな、というぐらいノリノリなパーチーチューンばっかりで、このお客さんの多さはすぐに納得、なるほどねえー。と思った。
私は次のスノパトを最初から観たかったので東京チームにさよならを言ってグリーンへ戻ることにした。
あとで聞いた話だと、マーク・ガードナーが1曲歌ったらしい!ひーーーん、観たかった!

Snow Patrol / Green Stage
どうやら押してるというか、清志郎が出れなくなって時間の微調整があったらしく、スタート時間になってもライヴが始まらない。
3時を過ぎたところでSnow Patrol登場。
メンバーはTシャツにジーンズというフツーの出で立ち。
そんな飾らない人柄が伝わってくる本当にいいライヴだった。
新作とFinal Strawの曲が中心で、曲の最中にギャリーが何度も見せる笑顔がすごく印象的だった。
お客さんはライノセラスにとられてちょっと寂しかったけど、あの場でスノパトを観た私たちはとても暖かいものを受け取ったと思う。今年のフジで唯一泣いてしまいました。オロロン。
最後に"Run"を合唱してるときに、ギャリーの、みんなの声がよく聞こえるようイヤホンを外す仕草と、嬉しそうな笑顔を見て胸が熱くなりやした。

Broken Social Scene / White Stage
ライノセラス盛上がりすぎてBSSガラガラやったらどーしよー、と心配してたんだけど、ちゃんといた。
前方いっぱいに拳をあげる人の波。この人気ぶりは予想外でした。
一度カナダウェットで観てるんだけど、そのときはこのバンドの魅力がわからなかった。
今回フジでこうして一杯のファンに囲まれて演奏するBBSはほんとに良かった。
ドラムが2台、ギターも3人ぐらいいたかも、女性ヴォーカルもいたし、かなりの大所帯。
フリーフォーム状態で楽器をいろいろ持ち替えてました。
ソニックユースばりのノイジーな曲をやっても、どこか幸せ感が漂う不思議なバンド。
ポップだけど、下世話なポップさでなくて、ホーリーなポップさ。
ライヴが終わってもお客さんの多くはその場をはなれようとせず、この時間帯としては異例のアンコールが決行されて驚いた!慌てて戻ってくる人多数。
愛されてるなあBSS。

ちょっと早いけど終盤に備えて焼き鳥丼を喰らう。うまうま。
by amomentlostingain | 2006-08-16 23:58 | FRF 06 report
早いもんで帰って来てからもう約2週間経過するのね。
でもまだ書き終わらない私。

Story Of The Year / White Stage
aiちゃんとヒロミンに付いて、全く興味がないのにSOTYを観に行く。
「俺たち、ストーリーオブジイヤーーー!」(デス声で)と、ハイヴスばりに連呼、わかってるっちゅうねん!
リンプみたいなのとかエモいのとかいろいろやってた。
でもTaste Of Chaosでやったときの方が断然盛上がってました。

Tristan Prettyman / Field Of Heaven
SOTYを途中で抜けてヘヴンへ。
まったくの女ジャック・ジョンソンだと思ったけど、この人ギターがうまいのね。
音が夏仕様なだけに雨が残念。
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Sonic Youth / Green Stage
ヘヴンから一気にグリーンまで。
あれだけフジの常連なのにまともに観た事なかったソニックユース。
90年代後半〜実験&アヴァンギャルドすぎてついてけなかったので、ライヴも総無視でした。
でもね、前作の"Sonic Nurse”に続き新譜の"Rather Ripped"もカッコよかったので、今回はぜったい観たい!と思ってた。
グリーンに着くとすでにライヴは始まってて、ちょうど白ワンピ姿のキムが歌ってるとこだった。
か、かっこいいーー、キム、そしてオサレ〜。さすが。
今はヴォーカルをとるときはギターorベースを持たずに歌ってんだね。
ぴょんぴょん跳んだりして、意外とかわいいんだなあ。
ほとんど新曲ばかりで、気に入ってる"Pink Steam"も聴けた。
この辺のインプロチックな曲が真骨頂すね。
なんていうか、ライヴそのものの雰囲気がすごくカッコよかった。
前半の数曲見逃したことを大後悔。
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String Cheese Incident / Field Of Heaven
晩飯を調達しにアヴァロンへ。今日は台湾炒飯。
そのままヘヴンにチーズを観に行く。
チーズを観る、というかヘヴンの雰囲気を堪能しに行く、と言った方が正しいね。
時計を見たら8時。このあと11時までジャムが繰り広げられるのね。
私は3曲ほど観て下山。

Yeah Yeah Yeahs / White Stage
先に言うと、相当やばかった。
まずニック、ブライアン、サポートのキーボードの人がステージに。
"Fancy"のおどろおどろしいイントロに合わせてプレデターみたいな上着を着たカレンが登場、すごい歓声。
あのシャウトするパートは、アルバムで聴くそれよりも、腹の底から絶叫で、そのたびにやんややんやの大歓声。圧倒的な存在感にオロオロ。
ドレッド状のビロビロがいっぱいついたフードを深く被ってるので、表情はまったく見えない。
これを破り、引き裂き脱いでしまうと、今度は黄色ベースのレオタードと履いてるのか履いてないのか判別の難しい網タイツ姿へ。そしてデビルマンばりのメイク。あああもう訳が分からない!カレン様〜!何でも言うこと聞きます!
ニックも見たいのにカレンから目が離せません。完全に人類を超越しちゃってるわ。すご。
これほどライヴがすごいもんになってるとは思わなんだ、しかも夜のホワイトステージはずっぱまり。(ホワイトってちょっと殺伐とした雰囲気を感じる)
このまま殉死してしまいたかったけど、レっ、レッチリがああ〜〜。
泣く泣くホワイトを去る。
なお、私が去った後、カレンはマイクをくわえてのブリッジ、マイクをたたき壊して踏みつぶす等(orgより)のパフォーマンスを披露したそうです。
なんでレッチリとかぶってんねん…。恨。
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Red Hot Chili Peppers / Green Stage
グリーン右側のモニター前でみんなと落ち合う。おそらく朝から上がりっ放しであろうキャンプ組に遭遇し、意味不明のハイタッチ連発、みんなテンション高いですねぇぇぇ。
キャンプ組を例に挙げるまでもなく、お客さんの期待値ってのはすごかった。
開演前に何が流れてたのかはもう覚えてないけど、その1曲が終わるたびにレッチリ渇望の雄叫びが。
それが何度も繰り返され、ついに客電が落ちメンバーが登場し、ちょっとしたジャムから"Can't Stop"へ。
おお、予想外。でも超好き。
ステージセットは何も無くて、ただ4人がいるだけのシンプルなもの。
フリーはアマゾンの爬虫類色の全身タイツみたいなボディースーツ、ジョンはクールビズ。
2曲目に"Dani California"。みんな歌ってるねえ。
レッチリは「みんなのレッチリ」なんだなー。
フリーはいつものように変な動きや変なMCでみんなを笑わせたりなごませたりしてたけど、やっぱり"Californication"以降のレッチリは「ジョン」なのね、と強く思った。
Bee Geesのカヴァー、すごいハマってたよジョン。すてき。
セットリストもしかり。いかにもジョン好みな選曲に感じたのは私だけでしょうか?
セットリストに関してはもうちょっと何とかなったんでは?と思ってしまったけど。
"Under The Bridge"やってくれたっていいやん。
まあ絶対やらんと思ってた"Ready Made"が聴けたけのは良かったけど。
アンコールはこれぞレッチリ"Give It Away"でしめ!たかと思いきや、アンソニーとチャドが下がったあとジョンがちょこちょことフリーの前まで歩み寄って、二人で向かい合ってジャムを始めた。
多分予定外。普段こんな感じで遊んでるのかな。
最後はフリーが逆立ちで歩いてステージを去って行った。
良かったよー。でもね、なんか「予定どおり」に良かったって感じがする。
私にとっては2003年に観た復活レッチリの方が感動したんだよね。

Scissor Sisters / White Stage
レッチリ渋滞を避けて帰るため、シザシスを観に行く。同じ考えの人が多いのか、グリーンからホワイトへ向かう人が意外に多い。
橋の手前ぐらいのとこでお祭り騒ぎな音が聞こえてくる。
ホワイトに着いたら、えらい盛上がってるではないですか。ステージにはデッカいハサミ印の電飾がいやらしいぐらいにぴかぴか点滅、ライティングも派手!
ジェイク、胸が大きく空いた黄色のヒラヒラのブラウス姿。
アナは姐御っぷりをMCでも発揮してた。
そしてシザシス、すごい楽しい〜。勝手に身体が動くんだもん。ノリノリのイケイケのアゲアゲ。
3曲しか観れなかったけど、3曲で充分シザシスの楽しさが伝わってきた。あーーー、もっと観たかったよう。
ここでレッチリ観ずに踊り狂ってた人たちはほんとにえらい。
最後にジェイクは「んんんんーー、まっ!」という効果音付きの投げキスを振る舞っていた。最高。
by amomentlostingain | 2006-08-10 23:10 | FRF 06 report
今年はorgのインタヴューに遭遇しなかったので勝手にここに書いちゃいます。

●フジロックは何回目?
フジロックは10回目!!!皆勤賞。なんかちょーだい。

●今年のお楽しみは?
1.ラカンターズのブレンダン王子
2.ストロークス
ベタな答えやけどね

●フジロックのここが好き!
すべて

●10歳を迎えたフジロックへ一言
10周年おめでとう。フジのおかげで今の私があると言っても過言ではない。
あの日あの時3人の黒天使に恋に落ちたから。
ありがとうふじだいすきだ。

●来年以降への要望
呼んで下さいリスト
 パールジャム(何回言わせんのじゃ)
 フィンリー・クウェイ
 西海岸のサイケバンド達
 ブラッド・ブラザーズ
通路より山側だけでもターフ許してください
by amomentlostingain | 2006-08-09 01:51 | FRF 06 report
いつもの木の下に基地を設営すべく、ナベ隊長を叩き起こし車で一路苗場へ。キャンプ組のテントへ向かうナベ隊長と一旦別れて大阪女子チームで開場前の列に並ぶ。
いかにもレッチリ観にきました!風な若者がちらほら。
おそらく今日がフジ至上最高の来場者数なのでは、レッチリどうなんねん。と朝からオロオロ。

Wolfmother / Green Stage
楽しみにしてたバンドの一つ、ウルフマザーを観に前へ。
モッシュピットは朝はガラ空きなので、せっかくなので入ってあげた。
クルクルパーマの3人登場。
アンドリュー頭がさらにでかくなってない?
気になって仕方なかったのはクリスのキーボードの弾き方。前に後ろに左に右に、押し倒して弾きまくってる。ベース弾いてるときより激しいよ、すごすぎ。
最初は人がまばらだったけど音を聞きつけていつのまにかかなりの人が集まってきてた。
グリーンステージのような大舞台が見事はまってしまうデッカいロックンロールだった。
次はちっちゃいとこで観たいです。

The Fields / Red Marquee
個人的に気になってたフィールズ。
ウルフマザーを最後まで堪能したのでレッドマーキーについたらすでに始まっていてどうやら"Song For The Fields"を聞き逃した模様、クソッ。
思ったよりポップ、暗いとこも期待してたんやけど。
メロディーが綺麗なのと、キーボードのソルンちゃんのコーラスで随分爽やかに感じた。
でも突如轟音ギターを鳴らしたりする。
マイブラ・ミーツ・ベルセバ、と私は思った
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The Rifles / Red Marquee
モーサムをチラッと基地から眺めてからまたレッドへ。
音源未聴のRiflesを観た。
聴き易かったです。それしか覚えてなーい。
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雨が降ってくる前に昼ご飯。何を食べたんだっけなあ。
アッちゃんが慣れてきたので単独行動開始。
トイレ並んでたらグリーンステージから"グッドナイ・ベイビー"が!いい感じ。

Mystery Jets / Red Marquee
トイレに行ってたら始まっちゃった、小走り小走り。
レッドマーキーは予想以上のお客さんの数で、人がテントの外にも一杯。
ここでひるんではいけない!人を掻き分け掻き分け前へ。これが結構ハードな道のりなのよ、すいませんすいませんって言って強引に進んで行く。やっと真ん中までたどり着いてあわや限界かというとき、私の上を行く強引さで突進して行くお兄ちゃん発見。彼の後に便乗してついて行き、やっとお父さんの見える位置に。
よっしゃ。
一目お父さんを見なきゃミステリージェッツを観たことにならないでしょ。うしし。
肝心のライブですが、カッコよかった。
音が厚い!変な曲なのにすごいキャッチーだし踊れるし。
メンバーは楽器をとっかえひっかえしてたような。←私の記憶が正しければ…
このバンドもスピントと同じように20歳ぐらい(もちろんお父さん省く)だけど、上手かった。
若さと勢いだけのバンドとは違うのね。そういうバンドも好きだけど。
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The Hives / Green Stage
ハイヴス始まって間もなく、超大粒の雨が降り出す。私のゴアテックスが試される時が来た。
すごい勢いではじいてるよ、わーい。快適。結局1日降り続いた雨だけど、1滴も水が入って来なかった、さすが保証書付き。
前で見ようかなと思ってたんだけど、あんまりにもすごい雨なので基地にて観戦。
ペレはいつものダ・ハ〜イヴス!ダ・ハ〜イヴス!を連呼してた。
感想は「ふつう」。
悪くないんだけど良くもないっていうか、可もなく不可もなくというやつ。
by amomentlostingain | 2006-08-09 01:32 | FRF 06 report
Dirty Pretty Things / Green Stage
出た!真夏に革ジャン。(ちょっと涼しい日ではあったけど)
しかし似合いますなあ。くわえ煙草も絵になるわ。でもカール太った?顔の輪郭が…。
カールとギャリーにとっては3回目のフジのステージになるんやけど、リバとして出演したときと違って演奏にも勢いがあって活き活きしてるように見えた。当たり前よね。観てるこっちも楽だったし。やっぱりリバ(3人の)でのライヴっていうのは、特にファンというわけでもないんだけど、やっぱりいろんなこと考えながら観ますもんなあ。
ちなみにDeath On The Stairsと、ラストにI Get Alongやりました。
最後にリバの曲ってどう。でも上がってしまう私もどう。

Roger Manning Joseph Jr / Red Marquee
今年フジ初参戦のアッちゃんは「どこに行っていいか分からん」ということで初日はすべて私に予定を合わせて同行。
「この人誰?」「元ジェリーフィッシュの人だよ」「ああああ〜」
同世代の二人。
他にに観るもんがなかったので行ってみた。真ん中にキーボードのパワーポップだな。ふつう。

晩ご飯。フランスのなんとかチーズが入ったナンカレー。 
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The Zutons / Red Marquee
レッドマーキーには後ろの方まで人が集まって来てる。トリだけあって大人気。
前にレッドマーキーで観たときは途中で寝てしまったので、今日こそはちゃんと観ようと意気込んでたんだけど…あんまり記憶に無いんですわ。
バンドとの相性が悪いんかなー。私が好んで聴く音ではないよな。

Franz Ferdinand / Green Stage
フランツ、なんだかんだいってすきなの。
早々とZutonsを途中で打ち切ってaiちゃん、ヒロミンと合流し、いざ右のモニター前へ。
今年はどのバンドもモッシュピットには入らない。ゆっくり楽しく観る。
現れたアレックスの出で立ちは白パンツに赤シャツ。ははは、らしいなあ。
たしか3曲目ぐらいに"Do You Want To"をやったんだけど、イントロが響いた瞬間、脳ミソは指令を出してないのに勝手に足がーー(まじ)。一気に2列目まできてしまいました。しかも変な声だしながら人を押し退け走って行ったような気がする…、はずかし。
そのあとはもう「歌う・踊る・跳ぶ」といった具合に思い切り楽しんでやりましたさ。
とにかく踊らせることに徹底するフランツ、正しいと思う。
すんごいベタなメンバー紹介なんかもあった。
あれは本編最後だったのか、アンコール1曲目だったのか定かじゃないけど、"Outsiders"をやったのね。
「なんか地味やなあ」と思たのもつかの間、タムを持った人たちがどんどんステージに上がってきて一列にずらーーーっと並んでボコスカズンドコやり出して、それはすごい迫力とインパクトだった。
その日出演してた他のバンドのドラマーさん達ということらしいです。
最後はもちろん"This Fire"〜!
さすがフランツ、期待どおりほんとに楽しかった。
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by amomentlostingain | 2006-08-07 00:29 | FRF 06 report
7.27 前夜祭

今年は初めての車の旅だった。車の旅は音楽が聴けるのがいいね。
うちから湯沢まで10時間かかったけど。遠!
ドライバーのお二人、本当にご苦労様でした。
まず私の泊まる宿で東京チームと合流し、前夜祭に参加すべく苗場に出発。
苗プリには一人大阪から2日かけてバイクでやってきたyukiちゃんがすでに部屋でくつろぎ中、一人旅達成の喜びを噛み締めておりました。すごいよyukiちゃん!
これで大阪チームが揃ったので、前夜祭に腹ごしらえに出かける。
前夜祭はバンドを観に行くというより、リストバンド交換&本番に向けてのモチベを上げるために行ってるようなものなので、この日もかるーい気持ちで会場に出かけた。
したら、なんとクーパーが出るっていうじゃないの!ひー。
しかも11時から。オロロローン。
11時からだとどう見積もっても湯沢に帰って寝るのは2時。
明日からの3日間のために「寝溜め」をしておきたかったので明日観れるからいいかあ、という判断で照り焼き丼を食してから帰った。すごい。

7.28 前半
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曇り。y太さん情報によると降水確率100%だということだったんだけど、奇跡的に曇りで一日持ちこたることになった。
8時半会場入り。昨年と同じ木の下にシートを敷く。
今日はGlobal Coolという環境保護の団体が会場にプロモーションに来ていた。
フジオフィシャルサイトでGlobal Cool絡みで俳優と女優が来るって書いてあったので、ブレイク前の人が来ると勝手に思い込んでたら、あれまステージにオーランド・ブルーム登場。
とりあえずミーハーなので変な声を出してしまった。
そこら中から黄色い声がとんでたよ。

The String Cheese Incident / Green Stage
私のフジ1発目はチーズ。
せっかくだからちょっと前まで行ってみる。
若いバンドとは違った堂々とした演奏でなかなか気持ちいい。
しばらくしてステージの横の通用口みたいなとこから超巨大の野豚のバルーンが登場し、それについてお客さんがパレードみたいに練り歩いてる。
なんか楽しいなあ〜。ちょっとフジに来てる実感が湧いてきたぞー。
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The Spinto Band / Red Marquee
まだ空いていたので前の方へ。
メガネ、ガリガリ、ギターはもちろんストラップ短めで胸の辺り。見た目は見事にイケてません。
CDではキュートでペナペナなのに、生スピントは意外と骨太でした。
まだ20歳なのに確か結成10年(!?)なんだよね、なのでここぞという間がぴったりなのだ。
全員でサイドにヘッドバンギングをバシバシ決めながら、間がぴったり。
曲は最高に人懐っこいし、踊れるしすごい楽しい。
6歳ぐらいの男の子も楽しそうにお父さんの肩の上で手を挙げていた。
スピント最高やん!
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お昼ご飯。毎年喰うロコモコ。

The Cooper Temple Clause / Green Stage
すごく楽しみにしてたクーパー。
この日グリーンステージは20分押しだったのでゆっくり構えてたら、はははは始まってしまった、しかも新曲。
慌てて前へ。なんか久しぶりと言うか懐かしくさえあるぞー。
だって最近全然聴いてないもん。楽しみにしてた割に我ながらひどいなー。
おかげでサビまで気付かなかった曲が何曲かあった、ゴメンよ。
新曲やりました、もうどんなのかぼんやりとしか覚えてないけどかっちょ良かった。
良かったのは良かったけど、うむむううう、他のバンドがもっと良かったのよねえぇぇ。
単独でじっくり観たい。
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Tommy Guerrero / White Stage
ちょい遅れてホワイトに着くと、大盛況のお客さんの入り。
インストなんだけど、ポストロックとかじゃなくてまったり横ノリ。気持ちいいす。
このグルーヴはヘヴンで観ても良かったよね。
アルバム持ってないんでまともに始めて聴いたけど、ギター上手いなあ。
次のCribsのためにレッドに移動しなければいけなかったので、途中で切り上げる。
もっと観たかった。
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The Cribs / Red Marquee
着いたら始まってた。お、人気やん〜。
真ん中では男子軍団が盛上がってる様子、よしよし。
フロントの二人は髪を短くしてさっぱり。あのおかっぱはちょっと嫌だった。
"Mirror kissers"のドラムがサビのとこで明らかに遅くなったので、「おい、大丈夫か!?」って焦ったがあれはああいうアレンジだということに途中で気付く、ごめん。
当たり前やけど双子やから声が一緒なのね。
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以上1日目前半です。すでにみっちり5バンド観てます。強行スケジュールです。
そりゃ疲れるよね。
後半に続く。
by amomentlostingain | 2006-08-05 00:58 | FRF 06 report



エミです      
by amomentlostingain
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