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私とBRMC
私もリスナー歴は長いけど、今まで心底好きになったバンドって4つだけなのね、その内の一つは解散して、一つはリアルじゃなくなった。
ずっと好きでいるのがご存知PJなんだけど、もうこのぐらい好きになれるバンドって現れないんじゃないかって思ってた。
そしたら自分の思いもよらぬところから現れたんですよ、BRMCが。
音楽的にもその3バンドとはまったく違ったし、何よりあの黒いルックスが、「いまどき全身真っ黒かい!」ってツっこむ程私の中では"ナシ"なバンドだったはずなのに、フジで初めて生で観て、一瞬にして恋に落ちた。
もうそれからはファースト聴きまくるだけでなくブラックレベルが影響を受けた音楽とか周辺のバンドとか漁りまくった。
私の場合バックナンバー集め出したら病気の始まり。
そして現在に至る、と。
本当に好きなバンドになると、実はニューアルバムを聴く瞬間が恐い。
それはもしそのアルバムが好きになれなかったら、ということからで、これだけ好きになると好きじゃないって思うことが恐い。私は弱い。
Howlのときとか特に、プレイボタン押すのめっちゃ緊張したもん。
でもHowlはアルバムとしてほんとに感動的だし、ルーツって言ってもまぎれもなくBRMCの音だし、結局TTO,OYOより聴いたと思う。
それにTTO,OYOの頃はもちろん発病はしてたけど、今ほど病気も進行してなかったから初めて聴くときもそれほど緊張しなかったのね、そいうことも関係してるのかも私の場合。っていってもほんと僅差です。
ついでにライヴのことを言うと、私よくライヴ行って泣いちゃうんだけど、それって何も期待せずに行った時に泣かされる場合がほとんど。
バンドのケミストリーとか、お客さん含めての雰囲気とか、曲そのものの力とか、そいうのが合わさったときに涙腺が決壊するらしい。
ブラックレベルのライヴで涙は出るけど、号泣!ってのは実はまだないの。
期待し過ぎてるのもあるだろうけど。
ピートが03年のインタビューでライヴで目指す音について「3人の音がぴったり寄り添って鳴り出す瞬間、そこにはもはや言葉も必要ないし何も歌わなくてもいいってぐらい個々の音がひとりでに歌い出して全ての音が完璧に歌っている。欲しいのは音という音が一音の狂いもなく鳴り響く瞬間なんだ(BUZZ)」って言ってた、その瞬間をまだ体験できてないの。
その音のイメージってまさにSalvationなんだけどね。
そういう瞬間があれば絶対に号泣するなあ。
それにそういう音こそ今度のアルバムで聴けたら幸せなんだけどな。

もう〜、インディーズじゃあかんのか?
私もポップさはブラックレベルには求めてない。(メロウとポップは違うよ)
売れる道とやりたい道(©Tさん)が一致するインターポールやモデストマウスが羨ましい限り。
by amomentlostingain | 2007-10-03 02:53 | BRMC
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