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2011 Fuji rock Festival DAY 3 後半
Beach House / Red Marquee
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Beach Houseです。サポートのドラマーを加えた3人編成。
ライブもドリーミーで幻想的だけど、ヴィクトリアの声がすごく力強い。
ときどきヘッドバンギング…ではないな、激しく髪を振り乱すような動きもあって、彼女の存在感はかなりカリスマティックだった。
「ヴィクトリアー!」って声を上げてた男の子に優しく手をふってあげたりも。終演後、外に向かう人の中にさっきの手を振ってもらった男の子がライブ感動のあまり泣いてたよ。「良かったー、良かったー」って。友達によしよしされてたもん。
せっかく初めて日本に来たのに24時間しかいられない、って言ってたけど韓国のフェスにも出たのかな?

Cornershop / Field Of Heaven
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フィールドオフヘヴン+コーナーショップ。なんという幸せな組み合せ。
まずステージにベン含む8人(!)のメンバーが現れインスト曲を演奏、
そこにしれーっとティジンダ登場。
オーセンティックなロックンロールもシタールとカレースパイスとティジンダの声ちょちょいでコーナーショップ節の出来上がり。
メンバー全部で9人ゆえ、音が厚いし「ポコスチャ」とか「キュキュキュキュー」とか「ポワーンポワーン」とか、あらゆる音が詰まってて、楽しい。
でもティジンダ、口しか動いてないからね。ギター弾かない曲も、ギター下ろすことなく手はぶらりんで口だけが動いてる。必要最小限の動きを笑いながら踊る。気持ちいい。
ブリムフル・オブ・アーシャの「45」の合唱も、ループ天国も、初めて観たコーナーショップ最高だった。

トイレに並んでたら斉藤和義@ホワイトステージが聴こえて来た。
例のずっとウソだったや歩いて帰ろうなど、なかなかいいところに遭遇したもんだ。
グリーンに戻るとちょうどYMOが演奏中。大変失礼ながら、夜の部(WILCO)に向け私は仮眠を…と10分ぐらいウトウトしたところにライディーン!ってまたまたいいところに遭遇してしまいました。

Cake / White Stage
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Cake、実に素晴らしかった!
ステージにはフジをイメーしてか何なのかわからないけど、山が描かれたバックドロップ、でもどう見ても富士山じゃないし、ここ苗場だし。
ジョンのたたずまいも牧場やってるオッさん並、なにその水色のジャンパー。
アルバム同様、なんとも言えないゆるーいグルーブと、やる気ないボーカル、哀愁のトランペットなど、ステージすべてがトホホ感満載。
この独特のトホホ感、哀愁はCakeにしかできない。
お客さんを半分に分けてコーラス対決させたり、やる気ないようにみせて全力投球のパフォーマンスなのね。
ゆるいMC連発してたところに一言だけ日本語で
「ガンバッテ、ニッポン!!」って言ってくれたのが響いた。
こうしてオッサン達はホワイトズテージを加齢臭でいっぱいにして帰って行った。ステキ…。

Wicoまであと50分!最後のフジご飯、パッタイを食べる。
ほんとは黒ごま担々麺が食べたかったのに、3日目のこの時間は人気メニューは売り切れちゃってるのよ。
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Wilco / White Stage
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ああ、もうすぐフジが終わっちゃう~。この時間は一番感傷的になるのです。
そして今年は、満を期して、ホワイトの大トリにWilco!!
こんな最後を飾るに最高にはまるアクトが今までのフジの歴史にあったでしょうか。
特に何の装飾もないステージにWilco登場。きゃー!
1曲目はI Might。
あら、ギター聴こえませんけど!PA何やってんだー!
しばらくしたら直るでしょう…とジェフの声に身体を揺らす。
次の曲に入る頃にはギターの音も聴こえるようになり、Bull Back Nov、Side With The SeedsではバカテクNelsのギターソロがバースト!きゃー!(関係ないけど、Nelsさんのこと調べてて知ったんだけどホンダユカさんの旦那さんなんだね!へー知らんかった。)
そこへI Am Trying To Break Your Heart。ヤンキーホテルの曲は盛り上がるのだ、合唱合唱。
それからVia Chicago!出た、Via Chicago!
私もこないだの単独でこの曲が「あんな風」に演奏されるのを初めて観て驚いた。歌い出しを聞いてお客さん歓喜の歓声。
ノイズまみれのコーラスから「That says I havent gone too far」の下りで観てる人全員滝涙!!きゃー!
それぞれの曲がライブではライブ用にアレンジされまくっており、アルバムの8割増しのエモーショナル度だ。きゃー!
ジェフのMC。おしゃべりはそこそこに、出来るだけたくさんの曲をやるよ。
の言葉の通り、出来る限り演奏してくれた。
後半にさしかかったところ、Shot In The ArmとHeavy Metal Drummerの流れは最高だったし、Being Thereの曲2連打から最終I'm A Wheelまで、アップテンポな曲で突っ走ってくれた。
全21曲、時間ギリギリまでやってくれたので、アンコールはなかったけどもう感無量。フジロックとの相性も最高だった。
初来日からこないだの単独まで7年も空いてしまったけど、その単独とこのフジのステージでまっちがいなく手応えを感じてくれてると思う。
絶対また来てねー!

The Music / Green Stage
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感涙にむせびながらグリーンに戻ると、Musicのラストステージが。
人、人、人。時間は12時を過ぎている、みんな残ってMusicの最後を見守っている。
心をこめて演奏しているMusicも感動的なんだけど、そのお客さんの多さもまた感動的。The Peopleで完全燃焼し、ステージを去って行った。
鳴りやまないアンコールに登場したのが、なんと日高代表。
「このまま散らせてあげて欲しい」の言葉を受けて、ちょっぴりおセンチな気持ちで家路に着く。
まあ昨年のクロージングがシザシスで大パーティでしたから、またそれとは違う2011年の締めでした。

3日間を振り返って

フジというシチュエーションからすると、やっぱりベストはWilcoだった。あとBattles、Middle East、Cakeが良かった。
そしてフジのピースフルな雰囲気に突如魔境を造り出したBlack Angelsがカッコ良かった。もう日本では見れないんでしょうか!
(Alberta CrossとかAmaging Babyとかもですけど。売れる前にBlack Keysも出たし。この辺の個人的ツボの謎の枠、今後もお願いします。)
しつこいようだけどリクエストはPearl Jamね!

ほなまた来年!!
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by amomentlostingain | 2011-08-21 22:15 | FRF 11 report
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