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MGMT Japan Tour 2011 / Osaka IMP Hall 26 Feb
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すっかりご無沙汰しておりました。
実は下書きしておいたのをすっかりアップするのを忘れていたのですー。
ええと、今更ですが、自分の回想用にアップしておきます…。

MGMT最終日!もうすでに寂しいんですけどー!
大阪に向かうために羽田へ。
いや、実はここだけの話、前日のコーストの後友達に偶然会ったんだけど、彼はPAの近くで観ていて、ライヴが終わった時にクルーに「そのセットリストちょうだい」って言ってもらったやつが、セットリストでなく、27日の行程表だったという!
あとでカレーうどん屋でそれが発覚して驚いた。○時○分ホテル出発とか○時○分東京駅って書いてたんだもの。(英語で)
まあ、その時間に東京駅に行けば確実に会えたんだけど、行ってませんよー。大人だから。(←本当は会ってみたい)
というわけで、わたくしは新幹線ルートではなく飛行機でピューンと大阪入り。
バスが渋滞で遅れて意外と待ち合わせにギリギリになってしまった。
そいえば2年前のツアーは大阪はシャングリラだったのよねん。
あそこの雰囲気好きなのよね、シャンデリアとか赤い壁とか海外のベニューっぽくて。もうあんな小さいハコでは観れないんだろうなあ。
 
京阪モール(ローカル…)で友達のロミヒーと落ち合って、そのままIMPへ。
時間的に余裕はあったんだけど、最終日の緊張&前日の30分早めて開場の悪夢があり、いてもたってもいられなくなり
一時間前には列に並びに行った。整理番号あるのにも関わらず…。
マクドのテラスに、機材接続ミスしてベンちゃんに怒られてたクルーがいたので「こんちわ」と声かけといた。
整理番号は30番台、まあ2列目行けるか~、ぐらいに思ってた。
番号の呼び出しが始まり、会場内へ。そこでもう1つゲートみたいなのがあり、早い番号の人たちもそこで止められてる形。
ゲートが開くと、みなさん走り出しましたよこわーい。なぜ走る、整理番号の意味ないやんけ!け!け!けーっ!!
自分より後ろの番号の人に先を越されて俺たち3列目。

前座はMGMTがネッットでたまたま見つけたというほぼ無名のSinowaという男女混合バンド。
この日のためにオファーしたんだそうだ!まったくプロっ気のないたたずまいや関西弁のMCがかなりなごみますが、音はなるほどMGMTが好きそうな60'sマインドたっぷりのドリーミーサイケですた。ベンちゃんは袖で観ていた。

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Sinowaさんが終わり、これが日本ツアー最後の、わたくし通算7本目のMGMTライブがいよいよ始まっちゃうー。
この後の感想は、曲の印象は散々書いたことなので、ライブで起こったネタを中心に書きますよ。
開演前から酔いどれアメリカ人達のMGMTコールですでに盛り上がっているフロア。
それを受けて満面の笑みのベン&アンドリューがステージに登場、眩しすぎる。
そしてオープニングはSiberian Breaks!おお。そう来たか。
長尺プログレ曲ならMetanoia派の私ですが、このツアー中に生でずっと聴いていてSiberian Breaksが大好きになった。
演奏もうまくなって難しい曲もちゃんと聴かせられてるのもあると思う。目を閉じてフニャフニャとアコギ弾いているアンドリューの姿が印象的だったな。Siberianでお客さんを煙に巻いたかと思うと2曲目にTime to Pretendを投下。歓喜!
何回も言うけど大好きなI Found a Whistle聴きながら、今日でさようならなのか、と、この1週間楽しかったぞ、ありがとうね、と思うと涙が出て来ちゃってのう。もう。やだわ。
今日の位置はウィルもよく見えた、Of Moonsのウィルのドラムは最高なのでよく見ておこう。
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The Handshakeの曲の入り方って、ドラムのカウントでなくベンとアンドリューの阿吽の呼吸で始めるんだけど、
今日の入り方も、アンドリューがベンのぴったり隣に立って目の合図だけでばっちり合わせていた。むーさすがベンドリュー。
Destrokkを挟み、僕らの、私の、みんなのKidsだ!例によって二人でカラオケで歌うのだけど、途中でアンドリューが何かを思いついたらしく、ベンに耳打ちゴニョゴニョ…。
そしてそれは決行された。曲の途中でバイバーイといった風にはけてゆくふたり。10秒後再登場。
いやいや、アイデアとしては大したことないし、良いこと思いついた!というわりにはありきたりなことではあるけど、
うん、わかった。と言ってアンドリューに合わせてあげるベンちゃんが優しい、かわいい。相方がベンちゃんでほんと良かったな!
タオルでベンちゃんの汗を拭いてあげて、ついでに自分の汗も拭いてそれを客席に投げ込むアンドリュー。おいそのタオル貰った人洗えないな!
本編最後はCongratulations。
もうあと数曲で終わっちゃうのね、とさみしさを噛み締めているうち、アンコールで再びMGMT登場。
演出とかお客さんの前だからというわけではでなくて「素」で肩組んで出て来たよベンドリュー、仲良す。←わしには素だとわかるんです。
感動的なPieces of Whatからほんとの最後はBrian Eno。
それまでおとなしかったマットが前に出て来てデカさにびびりました。しかも無表情なんだもん。
そんなこんなで、MGMT歓喜の日本ツアーは終了しました。
個人的に最後の曲はCongratulationsかPieces of Whatあたりのしっとりと余韻が味わえるのが良かったな、速めの曲でもFuture Reflectionsとかね。
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全体を通して、演奏が格段に上手くなった!バンドとして今は一体感がある。
一番気になってたところなのでどこがクリアできて本当にうれしい。
ライブでのアレンジ、それも1つの曲にいくつかある曲もあるし、カバーもいっぱいあるし、その日ごとのセットリストの組み方とかも、今後アルバムが出て、もっとライブが長く、おもしろいものになっていくと期待できる。
MGMTは5人なんだぞ、と強調しているように、(インタビューにあえて一緒に応えてないのもそういうことだよね。重要なインタビューは二人で応えてますが)二人ではできないことをライブという手段でもって伝えて欲しいです。
そしてちゃんと伝わってるよー。

次のアルバムはもっと自由なものになるって言ってるけど、早く聴きたいね~。

1. Siberian Breaks
2. Time To Pretend
3. The Youth
4. Flash Delirium
5. Weekend Wars
6. I Found A Whistle
7. Song For Dan Treacy
8. Of Moons, Birds and Monsters
9. Electric Feels
10. It’s Working
11. Future Reflections
12. The Handshake
13. Destrokk
14. KIDS
15. Congratulations
------------------
16. Pieces of What
17. Brian Eno
by amomentlostingain | 2011-05-01 23:58 | MGMT
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