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Fuji Rock Festival 10 / 7.31 sat 後半
7.301 saturday 後半

22-20'sは諸々の事情?により諦め、さっさとホワイトステージへ。
すでに道中はクロマニヨンズ@ホワイトへ向かう人でいっぱい!
リストバンドのチェックゲートあたりまで来ると拡声器を持ったスタッフが
「入場規制がかかるかもしれません!」とアナウンスしていた。
やっぱり早めに出て大大大正解でした、ホッ。
橋のあたりに到達すると、人であふれ返っている。
こういう場合は前が空いているとお決まりなので、アイちゃん先頭でぐいぐいぐいぐい前方へ。
PAを過ぎたあたりでとりあえずはストップし、クロマニヨンズの残り3曲ほどを観戦。
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↑「マジで。」笑

One Day As A Lion / White Stage

クロマニヨンズ終演後、一気に突入成功し、6列目ぐらいに到達!
本格的に雨も降って来た。
まわりを見ると、いかにもレイジ好きそうな猛者どもに混じって、MGMT狙いの女の子達がチラホラ。
あの子達、大丈夫から…と彼女達の身の危険を案じてしまった。
降りしきる雨の中、フェス関係者がステージに出て来て
「只今入場規制がかかりました!」との報。
「うおおおおお!」by猛者ども
一気にテンション上がる!
そのあと韓国のギターメーカーのギター職人がステージに登場し、ファックな大企業とファックなシステムにていてスピーチ。
そう、もうODAALのライヴは始まっている!
客席が暗転し、後ろから押し寄せる人でかなり圧迫(男子率95%)。
不安的中あの女子達は飛び散りました。南無阿弥陀仏。
わしはそんなやわな女子とは違うのだ、Rage、Korn、System Of A Downが大好きだったあの頃の記憶が蘇り、血湧き肉踊るぜうぉおりゃーーー!!と拳をつきあげさらに前進。
目の前にセオドア、そしてザック。
トムのギターがない分、逆に生々しいザックのラップが会場をあおる。
かかか、かっこええーー。
周囲のモッシュも相まって、聴く、観るというより身体で感じる音楽。
ダイブするヤツも続出で、あれはバンドや曲のパワーがそうさせているし、一種の愛情表現なので私は全然推奨します!(昔飛んでた人)
曲間に大きく映し出されたザックはなんと、笑顔だった!
それだけでも感無量な感じがするよ。
もうあっと言う間の40分!あまりに早すぎた!

ここで肉食から草食へ入れ替え。波に乗って2列目。やった。
意外と男子の方が多くてびっくり。いいことだ。
雨も弱まって来た、よし来い!

MGMT / White Stage
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フジロック、中日のホワイトステージのヘッドライナーという重要なポジションに抜擢されたMGMT。
前回の単独では、演奏面含め、バンドの一体感不足が気になっていたので期待と不安を胸に祈るような気持ちで待つ。
ステージセットは4本の電飾柱があるぐらいでけっこうシンプル。
アンプの上にワニのぬいぐるみが置いてる…。
会場が暗くなり、待ちに待ったMGMT登場!うひょー。
隣の20台前半のバンド少年(風)が「アンドリュー、かっこいい…。」と思わず漏らしていた。
君は良い大人になるぞ!
秘かに何を着て来るのか楽しみにしていたけど、ベンちゃんは思った通りジャケット姿、しかも黄色、さすがです。アンドリューも「ベンちゃんはおしゃれ」って言ってたな。見えないけど靴下もぬかりないんだよ。
そしてアンドリューは期待はずれのTシャツ姿。まあ、、良かろう。ジェイムスは白いスモック?みたいなの着てた。
肝心の1曲目はなんとっ、Pieces Of What!
これにはびっくりした。
アンドリューの静かな弾き語りから入り、ベンちゃんのコーラスとキーボードが加わる。
ライティングはスポットを一切当てないもので、ブルーとグリーンの薄明かりに浮かぶシルエット。またそれが幻想的な雰囲気を盛り上げる。うっとり。
バンド全員が加わり、美しいハーモニーとなってみんなを包む。
ぬうおうう。書きながら思い出して来たわ!
ちょっとセットリスト借りてくる。サンキューひろぽん氏。

1.Pieces of What
2.Brian Eno
3.Electric Feel
4.Flash Delirium
5.Of Moons, Birds & Monsters
6.It's Working
7.The Youth
8.DESTROKK
9.Song For Dan Treacy
10.Weekend Wars
11.Time to Pretend
12.Siberian Breaks
13.KIDS
14.Congratulations

[encore]
15.The Handshake

夢のようなPieces Of WhatからBrian Enoへ。裏ではロキシーやってます(イーノいないけど)。
これは盛り上がりましたな、レインジャケット着込んでるしもう汗だくっす。
Electric Feelはファルセットじゃなくて地の声で歌うアンドリュー。
喉があまり強くない子なのでお姉さんは心配よ。
バックの方はかなりアレンジされてて、なんかムーディーというか、オリジナルのファンクっぽさがあまりなく、かなり進化を感じさせてくれた。
Flash Deliriumは新譜のアッパーな曲の中で最も好きな1曲。
これライヴで合わせるのかなり難しいと思うんだけど、凄い音の塊になってた。最近は5人で営業もしてるし、団結力の賜物だ。
セットリスト復習するとOf Moonsとあるけど、この辺記憶がないんだわ。興奮し過ぎか?
それはさておきThe Youth!これが一番良かった。
こんなに切ない曲だったかなあ、と涙しちゃうぐらい丁寧に演奏されてて、優しくて切なかった。
歌詞もいいしな!
Destrokkは最近定番でやってる二人だけでやってたインディー時代のやつで、これがバンドでやるとこんなにブリブリグルーヴィーでカッコいいのか!てぐらいアップデートされていてもう最高。
ぜひ他の曲も復活させて欲しい。Boogie Downとかね。
そしてTime to Pretend !イントロのキーボードのリフをみんなで合唱。
やばい、ベンちゃんのキーボードの低音拾い過ぎ。デーーーーデデーーー。
この曲もしかり今回思ったのは1stの曲がすべて進化していてオリジナルとはまったく違う印象になっていること。
もともとあるその曲の性格をさらに引き出しているというか。
The Youthはさらに切なく、Time To Pretendはさらに奥行きと広がりを持たせて夜のホワイトで聴くにはっずっぱまり。
進化しない曲もあります。
それはKids!!だってカラオケだもん!
二人が語ってる様に、なぜにカラオケかというとこの曲だけはバンドで演奏すると、もともとある曲のバイブが失われてしまうから、つまり原点を失いたくないのだ!美しい!
なんだかんだ言ってもやっぱり良い曲だと思うよベンドリュー。
入場規制のしかれたホワイトが揺れる揺れる。ジェイムスは花火に火をつけグルグル回ってる。
ブレイクのとき、これぞMGMT「仲良し肩組みポーズ」を間近で拝むこともできうれしかったです。
本編最後はKidsの興奮を静めるような優しいメロディのCongratulations 。とろける。
大喝采の中アンコールで再登場。
曲はまた意外なHandshake。
1stで一番好きです(マニアック)。これだけダークでしょ。ライヴでやるとかなりプログレ。
これも2010年版にアップデートされてて最後のインプロ部分も初期のハードな感じとはまた違い、大人になったなあ…とわかりやすい解釈。
MCもほとんどなく、冒頭に書いたようにピンスポも当たらない。
ロックバンドとしてすくすく育っているのね。
そうそう、まだ育ってる途中で伸びしろはまだまだある!
もっと練習しなはれー。そしたらもっと良くなる!

あとで知ったんだけど、アンコールに何やるか、HandshakeかI Found A Whistleかで迷ってたそうな。I Found A Whistleめちゃめちゃ好きなんやけど…。聴きたかったよ。でもHandshakeも好き。
どうせなら両方やりゃーいいじゃん。いじわる。

二日目はODAAL〜MGMTにすべてを捧げました。
ベンちゃん&アンドリューの残像を胸に夢見心地でさっさと帰宿。

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↑もはや伝言板ではなく落書きボード
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↑サメを保護する活動団体のお兄さん。タトーすてき。
by amomentlostingain | 2010-08-15 00:02 | FRF 10 report
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